こんばんはおばけくん

 

師走でソワソワ、ワタワタトナカイ

降り積もる雪にソワソワ、ワタワタ魂が抜けるモウスデニウンザリダヨ魂が抜ける

そんな12月の日々です。

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま

最近、友達や知り合いから「私の言っていた言葉で肩の力が抜けた」とか、

「私の言っていた言葉が、とても心に残っている」なんて事を言ってもらう事がありました。

 

そうやって、言葉にして伝えてくれるのってすごく嬉しかったし、そうやってちゃんと言葉に出来る人って、素敵だなとも思ったりにっこり

 

 

相談を受けて、それについてアドバイスをしたとか、求められたとかではなく。

 

 

何となく色んな話をしている中で出た言葉や話で、私としては「えっ、そうなの?そうだったの?」なんて感じですニコ

 

 

それで、ふと自分の事を振り返ってみると、私自身も何気ない言葉に気付かされたことというか、今でも大事にしていることがあります。

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま

私はざーっくり言うと、食の仕事をしていますスプーンフォーク

 

またまたざーっくり言うと、出来上がった料理の味を確認して、完成のGOサインを出す係です。

 

その完成した料理を、

 

「美味しい」と言う人もいれば、「美味しくない」と言う人もいる。

 

「味が濃い」と言う人もいれば、「味が薄い」と言う人もいる。

 

「好き」と言う人もいれば、「嫌い」と言う人もいる。

 

 

100人いて、100人全員が美味しいと言うことはない。

 

 

仕事を始めた頃の私は、周りからの意見(特にマイナスと感じられる意見)に一喜一憂し、100人全員が「美味しい」と感じる正解の味を探していました。

 

 

そんなこんなをしているうちに、どこを目指していいかわからず、どこを目指しているかわからず「自分は味覚音痴かも…」なんてことも考え始め、ますますわからなくなりました。

 

そんな日々を過ごしている時に、兄と仕事について話す機会があり、

 

兄:「仕事は楽しいのかー?}

私:「うーん、最近どの味を目指したらいいのかわからなくなっている。」

兄:「自分で食べて美味しいと思うの?」

私:「うーん、わかんない。」

兄:「えっ?自分が美味しいと思うもの出してないの?自分が美味しいと感じるもの出さないと意味なくない?」

 

……おっしゃる通り

 

この何気ない会話に私はとてもハッとしたことを覚えています。

 

 

「自分の美味しいと思った味を目指す」

 

 

今はまずは自分が「あー、美味しいなー」と感じる事を大切にしています。

まぁ、まだまだ迷うことも0ではありませんが。

 

その「美味しいなー」という気持ちは料理の味にも乗ると思っているし、その方が周りに美味しさを提供できている気がしています。

 

もうかれこれ、20年近く前の出来事ですが、今でも毎日仕事をする私の頭の片隅に必ずある言葉です。

 

兄は良い事を言おう、良いアドバイスをしようなんてきっとこれっぽちも思ってなくて、ただ単純に素直に思った事を言葉にしただけだと思います。

 

そんな言葉が、まさか私の仕事をする上で今も大事にしている言葉だなんてこれっぽちも思っていないと思う。

 

きっと伝えたら「今のお前があるのは、俺のおかげだな。奢れ物申すなんて言いそうなので、言わないけれど。

(いや、そこまで傲慢ではないか(笑)失礼な妹(笑))

 

いつか伝える機会が来た時は伝えようかなと思いますにっこり

 

 

誰かの心に響くものって、取り繕ったものではなく、素直な気持ちだったり、心からそう思っていることなんですよね。

 

あとは、自分が経験したり体験したことで感じた事や気持ちだったり。

 

上辺だけの言葉って、相手には響かないけれど、本当に感じている事や、素直な気持ち、心から思っていることははちゃんと伝わる。

というのを意識出来た出来事でした花

 

さてさて、そんな風に素直に自分を表現している方の交流会に先日参加させていただきましたりんご

 

それは次回の記事にて書こうと思いますニコ