らあめん花月 嵐 (戸越)
モノには
対価というものがある。
客の求める要求に応じて
店は精一杯の努力をし
客に満足してもらうのが常。
店の努力。
それは開発、製造、物流、構成・・
書けばキリがなく
また
キリがないほど努力を重ねる。
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今の時代
都内であれば
ラーメン一杯700円前後が相場。
つけだとさらに値は上がる。
このブログに接していただき
仲良くさせていただいてる方々も
美味しいラーメン一杯を求めて
日夜スープに導かれていく。はず。
その対価の意味を
あらためて
かみ締めることになるとは・・
らあめん花月嵐
全国チェーン店が手懸けた
これまでのコラボ企画。
ちゃぶ屋、きら星、せたが屋、けいすけ。
それでも喰ったことは無かった・・
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有名店とのコラボ企画 第5弾。
TETSU直伝の濃厚豚骨魚介汁と
嵐げんこつらあめんとのコラボ。
千駄木の名店・TETSUの説明は
もはや必要ないでしょ。
各地で出店を広げている。
先日 の名店・和利道の店主もTETSU出身。
で
ワタシ健康に気を遣って
一日にラーメン連食は
絶対にしないんだけど
今回だけは
夜に来てみたの。
悩んだ
挙句ね・・

家から徒歩2分の
らあめん花月。
平日火曜21:00。
先客3名。後客1名。
メニューは
ごちゃごちゃあるが
脇目も振らない。
つけめんTETSU
嵐げんこつスタイル
750円 を注文。
もう一度書こう。
750円を支払う。

ここで大切なこと。
すごく大切なこと。
それは全国各地のつくり手が
分量や手法、タイミングなど
あらかじめ決められた指示書通りに
つけめんを完成させられるかに懸かっている。
それって
すごく大切なこと。
逆にスリリングすぎるね・・
なので
どの都道府県とも
ある意味つながっているつけめん。
小宮一哲氏が作るわけでは
ないのだから。
・・・
能書きはいいわ。
いくぞっ
ダリャせいっ!!!!!!!
いくぞ いくぞ。
到着したから
何も気にせず喰うぞ、
コノヤロー。
アタマを空っぽにして
箸をとるぞ、
コノヤロー。
前日にだって
オレ和利道のつけめん
喰ってるからな、
コノヤロー。
麺はTETSU同様
村上朝日製麺所のオリジナル。
小麦の香り立つモチモチとした弾力ある麺。
そう書いてある。

でこの前に
ワタシ厨房の様子
黙って見てたの・・
テボを適当に扱ってるのは
まだ許そう。
でも・・でもね
聞いて。
先に麺あげてから
スープつくり始めてるの。
チーン・・
その間 ボクの麺
陸にあげられたまま・・
見て・・?
麺肌も一部カピカピして
低加水のためツヤもなく
ぐったりしてる・・
帰ろうかどうか迷った。
それくらい
この過程はマズすぎる。
どーせ麺も
マズすぎるんだろ・・

ひとくち・・
出ました
予想通りのグニョグニョ麺。
スープのベースは濃厚豚骨魚介。
嵐げんこつらあめんの背脂とスープを融合。
そう書いてある。
生にんにくの生しぼりも
ノボリには書いてあるけど
提供されなかったし・・
でも
それくらいは目を瞑る。

許せないのはな
まんま背脂なんじゃ!!
絶対配分間違えとるで。
失礼だろ、哲さんにも。
口当たり悪過ぎ。
カピカピバラの麺に
まとわりつくのが
濃厚な背脂だなんて。
コクがあるならまだしも
ここまでく・・
もういいや。
オッサン疲れた。
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グチグチ書きたくないし
(ここまで言っといて)
哲さんが泣いている。
武田も泣いている。
ごちそうさまでした
って言っといたよ。
だって
他の客居るのに
もう二度と来ませんから。
とは言えないわ。
2.5点/10点
麺はブヨブヨ。
スープはこってり。
出来たつけめんステップ気候。
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いろんな意味で
もうお腹いっぱい。
対価で言うと
これ300円でもボク喰わん。
プロ意識というものを
土俵から外したとき
対価の生態系は見事に崩れる。
ま
少しでも期待したワタシが
いけなんだわ。
ね?
神様。



