先週末の
ヨルタモリ
ゲストは
写真家の
篠山紀信さん
番組の中で
タモリさんが
写真の上手い人は
コンセプトが
しっかりしてるから
撮るのが早い
3ショットくらいで
終わっちゃう
と言っていました。
確かに
そうだと思います。
だけど
それだけとも
思いません
決して
篠山紀信さんに
楯突くつもりは
ないんですが
僕は
時間の許す限り
撮り続けたい
そう思ってます。
なぜそう思うか
良い例があります。
デビッドボウイの
有名なこの写真。
ご存知の方も
多いはず。
でも
皆さん思いません?
なんでこんなポーズ?
実はこの写真を撮ったのは
鋤田正義さんという
日本の写真家で
以前彼の写真展に
行った時
ラッキーなことに
この写真を含めた
全撮影ショットが
公開されてました。
どうですか?
めちゃくちゃ
撮ってるでしょ。
拡大して
よく見ると…↓
見猿
聞か猿
言わ猿
のポーズまで
してますね。
一番右下の
コマなんて
全部一緒に
塞いじゃってます。
いろいろ
やってみようという
企みが
見て伺えますよね。
↑上の写真の
デビッドボウイは
髪がグシャグシャに
してますね。
うわーーって
なったのかな…
そして
下の写真↓
右部分のコマから
前髪を手グシで
バッ
とした瞬間の
一番右上のコマが
この写真に
なっているんです。↑
このように
時間の経過によって
撮る方と
撮られる方で
コミュニケーションがあって
間合いが近づいて
それに伴って
表情や態度が
変わってきます。
そこから生まれる
突発的なアイデアや
偶然性
その瞬間が撮れた時
最高の1枚になると
思ってます。
それは決して
奇跡の1枚ではなく
互いの関係性が生んだ
必然の1枚
僕の撮影時間が
ついつい長くなるのは
その1枚を撮るため。
相手との間合いを
詰めながら
ふとした時に見せる
本当のあなたらしさ。
プロフィール写真で
一番力を入れている
ところです。
名刺用の写真にしても
8/4の撮影会は
1人1時間かけて
最高の第一印象を
撮ります。
8/4の撮影会
時間が迫ってきましたので
早めにお申し込みください!!





