ストロボを使いこなせ!vol.3 | あなたのビジネスに写真ができること研究所

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ビジネスで使う写真の新たな可能性を考え発信します。

 以前ブログで
ストロボの光を
間接的に当てて

柔らかく表現する撮影で
バウンス撮影を
ご紹介しました。

http://hama-sush-jp.pro/bsp-tamaphoto/entry-11946210516.html






その時
ストロボの光を
上手に使って

写りの雰囲気を
柔らかくする方法が
もうひとつある!


と言ったきりだったので、

今日のブログでは
それをご案内します。







今日はこんな
ものを使います。





光を透過する
ナイロン製の
提灯みたいな布なんですが

これを上の写真のように
ストロボにつけると


影のつき方が
柔らかくなります。





こういうアイテムを

ディフューザー
と言います。








ディフューザーの意味は
拡散

ここでは
光を拡散させるんです。




これは間接的に光を当てる
バウンス撮影とは
意味合いが違いますが
ストロボを使う上で

知っておいたほうが
良いネタです。







ディフューザー
有り無しで

撮影した
比較写真を
ごらんください。





上の写真は
ディフューザー無し。

ストロボを
ダイレクトに当てて
撮った写真です。

わかりやすく
背景を近づけて
あえて影が
出るように
撮影してます。






そしてこの写真が
ディフューザー有り。




影の付き方が
全く違うの

わかりますか?




こういうことを
するだけで
写りって
変わるんですね。




光が拡散するから
後ろの影や
人形の輪郭線が

柔らかい印象に
なるんです。















いまいち意味が
わかりにくい
という人への
例として…




雲ひとつない
晴れの日って


自分が映っている影は
はっきり見えますよね。

太陽の光が
ダイレクトに
当たってる感じです。





それに対して
曇りの日は


自分の影って
ちょっとボヤーって
してます。




これは
太陽の前に
雲があることで

太陽光を
拡散させているから。




いわば
このディフューザーは
雲みたいなものなんです。





ちょっと話がズレますが、

晴れの日は
絶好の撮影日和ってのは
間違いないのですが、



僕は基本的に
薄曇りで
太陽の光が少し
柔らかくなっている方が
好きです。

だって
光が拡散して
シワなども目立たず
人の肌がキレイに見えるから。





あまり強い光だと
影のせいで
シワなどが目立つし

眩しくて目も細くなる。

だから晴れの日は
逆光で撮ることが
多いです。












話を元に戻しますが、

今の時期
イルミネーションの
撮影をする人も
多いはず。



よくテレビで
撮るコツを
紹介してますが


ストロボは
使うな!!


とよく言われます。





これは要するに

そのまま撮ると
ストロボの光で
雰囲気が台無し

イルミネーションが暗く写る

ってことなので


使わないでね

ってこと。







ストロボも使い様で、

こういうディフューザーが
あることを知っておくだけで


ワンランク上の
写真が撮れます。




せっかくのストロボが
あるんだから

上手に使いましょう!






「ストロボ ディフューザー」
で検索したら
色々なディフューザーが
出てきますが、



でも
こんなストロボにつける
専用のディフューザーなんて

わざわざ買わなくても


いくらでも
代用できるものは
あります。




例えば

トレーシングペーパーや
クッキングシートなど

薄い紙を
提灯状に膨らませて
ストロボに着けたり


やろうと思えば
コンビニ袋でも
代用は可能です。





ちょっと、、、


というか
撮る時の
見た目はかなり
悪いけど


いい写真撮りたい!

という人は
人目を気にせず
トライしてみてください。







ディフューザー撮影で
一番大切なことは




ストロボの発光部から
できるだけ離して着けること。



発光部にベッタリ近づけると
ディフューザーの意味は
無くなります。

距離を離せば離すほど
光は柔らかくなります。


これは体験した方が
実感できるので
試しにやってみてください。



あと気をつけることは

ディフューザー撮影すると
ストロボの光の量(強さ)は
弱くなるということ。




そりゃストロボの前に
1枚カマせるわけですから
弱くなるのは当然です。




ストロボの光量を
マニュアルで調整できる
機能をもっている
カメラもあるので

強さを調整しても
良いでしょう。



自動でストロボの光量を
調整するカメラは
以前このブログでも紹介した

露出補正で
写りを調整してみてください。





僕も今週末
家族と一緒に
イルミネーションを
撮ってこようと
思います!!

またブログで
結果をお知らせしまーす



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