こんにちは、ぶるはちです。
こんな人間です!
都内の会社に勤務するアラフォー独身OL。
仕事も私生活もダメ人間だった20代。
30超えてから少しずつ、真人間目指して
ゆる〜く向上中です。
ゆとりある充実の日々を過ごしたい!
前回の記事で
オペラ鑑賞が好きなこと
を書いたのですが
そもそも何で
オペラが好きになったのか
というと
高校生の頃、平家物語の中の
「木曽の最期(きそのさいご)」
という話を授業で習って、
武士、カッコイイ
と自分の中で突如
武士ブームが来たからです。
…
……ハイ?
と思われるかもしれませんが、
そうなんです。
興味が数珠つながりで繋がった先が
たまたまオペラだったんですよね。
いや〜何がどう繋がるか
わかりませんね!
こんなん私だけかもしれんけど
折角なので
オペラに辿り着くまでの道のり
を書いてみたいと思います。
ちなみに「木曽の最期」は、
戦いの中死にゆく武士主従のお話です。
↓解説されているサイト
そう、「木曽の最期」をキッカケに
平家物語(現代語訳)を
読んだりして、
武士の生き様カッケェなぁ~
と思いを馳せていたのですが、
そこから
幕末の武士に関しても
武士の生き様(以下略
と守備範囲が広がり、
歴史小説などを読んでいるうちに
なぜか
①時代劇にハマった
高校〜大学時代、
ゆるいものからシリアスなものまで
TVで見まくってました。勉強もせず…
殺陣(たて)が視覚的にカッコいい
というのもありましたが、
今と違う価値観、
「その時代にカッコいいと思われていたもの」
に興味があったんだと思いますね。
あと、着物見るのも楽しくて![]()
「御家人斬九郎」が大好きでした!
この作品に出てた若村麻由美さんが理想の着物美人
そうこうしているうちに〜
②歌舞伎を観るようになった
これは大学時代、たまたまTVで
歌舞伎の公演を通しで(作品丸ごと)
放送しているのを見たんですね。
江戸時代の話だったので、
時代劇の延長のような感覚で見ました
で、結構面白かったので調べたら、
同じ演目が今まさに公演中
じゃないですか!
早速チケットをおさえ
数日後、大阪松竹座へ観に行きました。
いや〜〜
リアルは凄い。
数日前にTVで全部見てましたけど、
役者の気迫や周りの熱気。
これを肌で五感で感じられて…
うん、TVとは全然別物!
すっかりリアルの凄さに魅了され、
ここから私の歌舞伎通いが
スタートするのです…
歌舞伎の魅力って
一言ではあらわせないんだけど、
ひとつは総合芸術、
色んな要素を楽しめる
というところですね。
役者の芝居や踊り
唄や三味線
舞台美術
衣装
本(台本)
劇場の雰囲気 などなど。
そしてやっぱり
自分とは全然違う価値観に生きる世界
歌舞伎独自の美学のようなもの
これに惹かれたのだと思います。
ちなみに初めて行ったのは平成中村座(←団体名)の
「夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)」でした。
出演された十八世 中村勘三郎は
その後若くして亡くなりました…。
長くなるので続きます!




