こんにちは、ぶるはちです。


流れ星こんな人間です!

都内の会社に勤務するアラフォー独身OL。

仕事も私生活もダメ人間だった20代。

30超えてから少しずつ、真人間目指して

ゆる〜く向上中です。





先だっての日曜日、
会期終了間近の
「LIGHT テート美術館展」
に行ってきました。

圧の強いポスター



結論から言うと、
予想外に
めちゃ楽しい
展覧会でした。


東京会場は10月2日で終わっちゃうので
とりあえず急いで記事あげときます。
(10月26日からは大阪でも開催されますよ―)






さて。今回どこがそんなに
楽しく感じたかというと


扱っている作品の
振り幅の大きさですね。



作品の制作年代が
18世紀〜現代までと幅広く、


綺麗な風景画もあれば
物語性のあるドラマチックな作品もあり、
印象派作品も現代アートもあり、


…とモロモロ詰め込まれているので、
どこかで何かに刺さりやすい
展覧会だと思います。




※今回、写真撮影可の作品が多かったです。
 ただ会期末で人が多かったので、
 あまり良いアングルでは撮れませんでしたー
 




ジョン・ヤング=ハンター「私の妻の庭」
今回特に好きだった作品。
私、緑色が好きなので。←どんな理由爆笑

あと孔雀や衣装の色柄が
優美かつ絢爛なところや、
女性と孔雀が三角形配置で
どっしり安定感を感じるところ、
このあたりが自分のツボでした。




今回、自分の不得意分野である
現代アートも一定数出品されていて、
不得意ゆえに展覧会の期待値は
そんなに高くなかったんですよね。


でも現代アートにおいても、
展覧会テーマである
「LIGHT(光)」を
どう見せようとしてるのかな?
という視点で臨むと、


ちょっと取っ掛かりが
できるといいますか…
なんだか科学館の展示を
見てるような面白さがありましたね。
気分は観察者虫めがね





ゲルハルト・リヒター
「アブストラクト・ペインティング(726)」
光を意図して制作された絵では無いのですが、
なんだか濡れた路面みたい?
絵具の分厚さ、ひび割れ、下から垣間見える様々な色。絵の前に立つと、作品の力強さに圧倒されます。




改めて「光を表現する」ことの
難しさ
バラエティの多さ
時代や芸術家ごとの工夫のこらし方


時代を超えて一所で
目にすることができて、
刺激をいっぱい受けた展覧会でした。





ジョン・マーティン
「ポンペイとヘルクラネウムの崩壊」
火山の噴火に直面する人々。
迫真!



楽しかったーピンクハート