命あるものは、いつか必ず。
6日金曜日。
仕事を全てキャンセルかまして
朝から動物病院へ行ってきました。
昨日の5日は、歩き回っていた。
本日6日は動かず静かだった。
病院に到着して受付を済ませる。
感染対策で車の中で待機する事に。
保温のヒヨコ電球を忘れた!
が、車内は保温不要な気温だった。
保温どころか、冷却が必要な事態に。
病院の駐車場周辺は住宅地。
アイドリング大丈夫かね?と思ったが、
卓上扇風機だけでは暑さは凌げぬ!
一人一羽が干物になっちまう。
が、
残りのガソリンがありませぬ。
まだ50㎞くらいは走行可能だが…。
前日の深夜に仕事が舞い込む。
自宅に戻ったのは夜中の3時過ぎ。
睡魔に勝てず給油は後回し。
朝の6時に起きる予定が7時過ぎに。
急いで準備して病院に向かった。
なので、ガス欠寸前。よく走れたな。
大丈夫、俺にはJAFがいる!
首都高で停車するより遥かにマシだ。
エアコンかけて順番を待った。
順番待ちしている時の様子。
昨日と違って全く動かない。
温度計を気にしながら待っていると、
ようやく診察に呼ばれた。
先生にオムレツさんを預けて再び待機。
体重は普段通りの平均値だったが、
BCS(ボディ コンディション スコア)という
【適正体重】で言うとガリガリだった。
オムレツさんは感染症でも炎症でもなく、
恐らくは「卵塞」、卵詰まりじゃないかと。
全くの寝耳に水だった。
「卵塞」とは、時間が経過しても
子宮部から産出されない状態の事。
オムレツさんは3年以上産卵していない。
なのに卵塞で苦しんでいる。
キツネにつままれた気がしたよ。
先生の見解では、
年に数回発情するも
産卵抑制で産卵できない体のため、
不完全な状態の物体が体内に留まり
腹部を圧迫した状態が続いていた。
長期間、その可能性があったと。
説明された時は思考が追えなかったが
落ち着いて思い返すと心当たりがある。
オムレツさん2歳の時の記録。
産卵抑制してから平均体重が増加。
いろいろ気になる点をメモしてた。
多分この頃から症状が出てたのかも。
ゆっくりゆっくり症状が進んでいって、
ようやく顕著化したのだろう。
数年前から平均体重が高いな…と
感じていた部分もあったのも事実。
定期健診していれば発覚できたかも。
知識不足って罪だなぁ。
現在の状態で検査するにも限界が。
本来は麻酔して細かい検査をするのだが、
呼吸が止まってしまう率が高いので
触診だけでの診察が精一杯だと言われた。
薬を処方してもらい、帰路についた。
ホルモン剤、消炎剤、抗生物質などを
飲み水に混ぜて飲ませるのだが。
もう自分で飲むこともできないので、
クチバシの上に垂らして見守った。
そのうち水滴が口の中に入る。
目を開けて飲む姿を確認できた。
1滴飲むのに数十分かかる。
いつしか隣で寝落ちしてしまった。
16時から18時の間。
オムレツさん、外出しました。
最後を看取れなかった。
疲れと睡魔に負けちゃった。
この4年間楽しかったよ。
ありがとう、ありがとうな。
つい最近のよう。











