いつもありがとうございます。
旅が好きな「人と組織の専門家 コーチ型コンサルタント」宮本敦子です。
今まで、まぁまぁ味のある人生を生きてきました。
山あり谷あり、おかげさまで、沢山ネタもあるし、
彩り豊かな今を過ごしています。
こちらでは人生の折り返しを「ボーナスタイム」
として愉快に生きる私の
(仕事、私のこと、夫と私のこと)
日常を綴っています。
更新は気まぐれですが、良かったら時々覗いてください
ノートからモディカへ。
ホテルは高台にあって
幹線道路からスムーズに到着。
ホテルは道路沿いに立っていて
建物はそこから下に建っている様子。
で車はどこに停める?
フロントのお姉さん曰く
「この道沿いに泊めて」
と言われるも、スペースがない。
フロントのお姉さんも外に出てきて
道路を見渡し
「明日の朝には空いてると思うから
上にある・・・」
と、多分、停めるところの説明を始める。
上の道路はつづら折りの坂の1つ上で遠いし
離れたところに車を置くのは心情的に嫌だな
と思いながら、ふと目の前の車に目をやると
前の車とスペースがある。
「前の車が寄せて、後も少し下げてくれたら
停めれるのになーー」と
目力とジェスチャーをしながら
日本語でつぶやきつつ
(運転手乗っいないから無理とわかっていてのぼやき)
グーグル翻訳機で
駐車スペースを教えてもらおうと
していたら
お姉さん、何か決心した様子で
室内に戻る。
しばし待っていたら
車のキーを手にして戻ってきて
前の車を動かしてくれた
(なんと、お姉さんの車だった!)
しかし、それでも見たところ
チンクエチェントでもギリギリ。
車にスタンバイしていた夫
チャレンジ開始。
前に後に切り替えしながら
駐車している夫。
心配そうに、見守るお姉さん。
きっと、日本人の技術なんて
信頼してないだろう。
リアクションを抑えようとしているが
「あっ、大丈夫?ぶつけないでね」
という心の声がダダ漏れである。
夫は運転は上手いと思う。
だけど、マニュアルなのと
外から見ていると、本当ギリギリなので
私も心配。
ふと見ると宅配のお兄さんも見守っている
(お姉さんがそこから動かないから
必然的にそうなっている)
で、ふと、(イタリア人のお兄さんなら
上手いんちゃう)と思って
宅配のお兄さんに
「あなた、やっていただける?」
的なアクションをしてみたら
「NO」と秒で断られる。
(やっぱり)
外で見守る3人に緊張した空気が
流れる中・・
ちょっと斜めだが、8割入った。
車も小さいし、外から見ると
斜めでもOKちゃう?
そんな空気が外の3人に
共有されている中
日本人の夫は、さらに
まっすぐ入れようとしている様子。
この人、このシチェーションで
緊張してないんだろうかと思いつつ
「それでいいやろ・・」
と声をかけようとしたその時
お姉さんが沈黙を破り
「OK」と大きなリアクション。
駐車問題解決。
本人はまっすぐ入れるつもり
だったらしいけど。
そのあとのチェックインでは
イタリア語で色々と説明を
したいが、言葉わからないよね的な
雰囲気だったので
スマホを見せて
これに話してというと
「あら?」と嬉しそう。
「イタリア語? 英語?」
と聞かれたので
「イタリア語」というと
さらに嬉しそう。
私からスマホを受け取り
「これ、いいわねー」と言って
「うっううん」と咳払いして
と話し始める。
部屋の話、鍵の話、朝食の話、
プールなどファシリティの話・・
澱みなく、とまることなく。
しかし、全部は翻訳されないから
一旦停めたいけど、
口を挟むところがない。
諦めて最後まで話してもらう。
案の定、途中までしか翻訳されていないが
大体わかればいいので。
念の為、保存しておく。
お部屋の広さなどは写真の通りだけど
清潔で、使いやすそう。
何より窓やベランダからの景色が
圧巻。
滞在中、朝涼しい時間、夕方、夕暮れ
夜景・・ 飽きることなくこの景色を
楽しんだ。
余談だけど、パンクで交換してもらったフィアットも
十分小さい車だけど、駐車は無理だったと思う。
馬力がなく高速道路では大変だし
荷物はトランクには入らないけど、
チンクエチェントだから前に停められた。
物事は、そんなものだ。
時刻は夕方だけど、まだ十分日は高く
プールからは賑やかな声が聞こえる。
プールも街並みビューのインフィニティーに
なっていて、フロントのところは座ってジャグジー
のようになっている。
日本人的には湯船に浸かって街を眺める露天風呂感覚。
泳ぐ人より、そこで皆でおしゃべりしている。
なんとも幸せな風景。
そんなに広いプールではないけれど
十分魅力的なスペース。
朝も泳いだけれど、荷物を片付けたら
まずは、プールサイドでのんびりして
夜の街に出かけようと思います。




