日本スカーフコーディネーター協会の本部講師を務めてくださっていた
ナタリー先生が亡くなられて1年が経ちました。
▲こちらは2018年夏ごろの撮影の際の写真。
「こうやるときれいよ~^^」と流ちょうな日本語と
日本人よりも日本や日本文化を愛していたナタリー先生との
思い出は笑顔ばかりが思い出されます。
エルメスでの約20年の経験やスカーフ講師としての長年の
ノウハウを惜しみなくだしてくれたナタリー先生。
いつもほがらかな笑顔、
美しいスカーフさばき、
芸術的なスカーフアレンジの数々・・
スカーフ愛にあふれて、
スカーフを手にしたナタリー先生は
ちょっぴりきりっとした表情を見せるときも
ありながら、満面のほほえみと一緒に
スカーフの楽しさを伝えてくれていました。
▲日本スカーフコーディネーター協会4周年記念パーティーで
スカーフのデモンストレーションをしてくださったときの写真。
写真真ん中の吉原さんが、日本スカーフコーディネーター協会の
公式ブログでスカーフコーディネーターの皆さんや
講師の方々の活躍や講座の様子を楽しく発信してくれています^^
ナタリーさんのスカーフアレンジのノウハウを
受け継いだ先生方が各地で活躍しています。
スカーフについて
似合う色はパーソナルカラーで
似合う柄や素材や巻き方は骨格スタイル別にも
ご紹介していました。
アメリカのサンフランシスコで
スカーフコーディネーターベーシック講座を開講している神先生
皆さんの活躍もぜひご覧になってくださいね♡
一緒にスカーフを手に取って
色柄を楽しんで巻くとみんな笑顔になってしまうんですよね。
「スカーフはみんなを笑顔にする魔法の布ね」![]()
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というのが合言葉でした![]()
ナタリー先生からはスカーフアレンジだけではなく
たくさんのギフトをいただいたなぁと
2月に入ってからいろいろな思い出を思い返していました。
フランスのリヨン出身ということで
もちろんチーズが大好きなナタリー先生は
奈良漬や柴漬けも大好きでした♡
スカーフのプログラムを一緒に作るときは
見解がいつも同じ方向性を向いていて、
「もっとこうやったほうが受講生の方がわかりやすいね」
「スカーフの楽しさが伝わるね」
と、志を同じくして協会活動ができたなと思い返します。
急性白血病は発覚し入院してから
2週間で神のもとに旅立たれてしまい、
あっという間すぎました。
とってもおちゃめな一面が
たまらなくかわいらしかったんです(*^^*)
ナタリーさんからはスカーフアレンジだけではなく、たくさんのギフトをもらいました。
1枚のスカーフさえあれば、
国境を越えて
言語を越えて
年齢や性別を超えて、
人種も流行も越えて、
皆さんが楽しめること、
太っているやせてるも関係なく、
寝たきりの方も車いすの方も
体が不自由な方や
ご高齢の方もファッションを楽しめる
みんなを元気に美しくしてしまうこと。
たくさんのことを教えてもらいました。
ナタリー先生、
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
天国から私たちの活動を温かく見守ってくださいね。
日本スカーフコーディネーター協会では、
これからも1枚のスカーフを通した笑顔の連鎖を
広げていきます。






