これは…



そうか、そこか。
そこをワークにするのか〜!!



と驚きと感動と、若干の思い出し疲れを感じたので、シェア。
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私みちる、メーカー勤務で、国内外の物流の端っこに関わっている人間としては驚き以外の何物でもないことが、実際仕事の現場で起きてます。
前職でも自社の営業に対して生産部のおっちゃん達がよく言ってました。


「蛇口ひねったら油出て来ると思ってんちゃうやろな?」

「生産するには原料と調達してくる費用と時間も要るし、作る場所も時間も要るねんぞ」

「生産依頼もしてないのに勝手に在庫持って行くな!」


いやもう。
本来、正社員は、入社時の研修で生産部にも開発部にも行って、その結果配属されたのが営業部のはずなんですよ。
生産部の事情、開発の事情。
いろいろ勉強したはず。
なのに全く役に立ってない。

それは何故かと尋ねたらっ
ベンベンッ

繋がってないから。


あの部署とこの部署で研修受けただけで、部署間の連携までに思い至ってない。
教えられてないことはないと思うがこれがソレとは思ってない。
たぶん、サラッと話聞いた(そして流れていった)のんとちゃうかなぁ。



メーカーには原料調達の部署があり、資材調達の部署がある。
それで初めて生産が出来る。
お客さんによってはオリジナルの箱とか包装資材使う必要があって、その場合それはお客さんからのオーダーを元に見通し立てて用意する必要がたる。
包材メーカーにも発注かけとかなきゃね。
で、作ったものは、お客さんに直送するにせよ外部の委託倉庫に在庫するにせよ、車で運ばないといけない。
これも台数には限りがあるし、ドライバーさんにも都合がある。


もっと言えばそれをエンドユーザーに届けるまでにもさまざまな関門があるのです。
とんちゃんの記事にもあったけど、それこそ問屋とか販売店とかさ。
モノを作ってユーザーの手元に届けるまで、たくさんの人が関わっているわけです。


マレーシアのパーム油とインドネシアのカカオマスとオランダの粉乳とオーストラリアの砂糖と日本の技術やらなんやらが合わさって、手元のチョコレートになったりするわけですよ。


ま、そこまでの規模でなくとも、今目の前に来た書類は、誰かが作ったものです。
そしてあなたがその書類を使って仕事をしたその結果も、どこかに繋がってます。
仕事を単体で覚えるだけでは、何かしら失敗するし、何故それが失敗なのかも分からなかったりします。
人って、びっくりするくらい、誰かと繋がってるし影響し合ってます。
それを意識するだけで、仕事を見る目が変わる。
流れや繋がりがわかると、動くのが楽になるよ。


みちる

お茶会、残席4名さまでーす!
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