何度か書いてますが、今の職場は前者多め。
そしてどこの職場に行っても、闇落ち前者は必ずおります。
かつては私もそうでした。アイタタタ…


前者後者の幸せコンシェルジュ、あの手この手であなたをゆるっとさせちゃうゆるりんセラピストのみちるです。


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前者が闇落ちする前はこんな感じ↓であることが多いです。
ある意味平均的なオフィス前者の姿。

懐かしい。3年くらい前に描いたヤツです。

腕も足もぷるぷるしてるし。
それでもなお、見えるもの全てに対応しようとする。


でね、これ、ただ止めろと言っても実はそんなに簡単なことではないんです。
なぜなら前者が見えたものに対応するのは自動だから。


プリンターの紙切れアラームが点滅している。
→紙の補充。
 なんなら次の予備を倉庫から移動させる。

給湯室の流し台周りが水ハネでびちゃびちゃ
→ペーパータオルで拭く。
 なんなら三角コーナーの茶殻もゴミ箱に捨てる。

使いっぱなしで放置されて数時間経つファイル。
使った本人は既に別の仕事に取り掛かっている。
→何も言わずに棚に戻す。


これら全て自動です。
めんどくさがりの前者ももちろん居るし、やんない人も居ますが、闇落ちする恐れのある前者さんにはこの傾向強し。
で、闇落ちするかどうかの分岐点は

余裕

の有無ですかね。体力と言い換えてもいい。
余裕がある前者は自分も含めた客観視が出来ますし。
コレね↓

労力に対する効果を計算して天秤にかけられる間は、まぁ大丈夫。
ただ、疲れてくると自分の体感覚が薄くなり、自分本体よりも仮想フィールドの比重が重くなる傾向が見られます。
そして先に書いた「自動対応」に拍車がかかり始める。
「やらねば」で行動がゲーム盤中心に動き始めるんです。


で、明らかにミスが増えます。
余裕なく反射的に対応しちゃうから間違える。
余裕ない時は視力(状況を正しく見る)も落ちてますからね。
そして間違いに気付くのは早いから素早くリカバリー。
リカバリー出来てるので大勢(たいせい)に影響はないですが、自分は余計に動いてるので影響ありあり。


そうやって、普段なら手を出さない範囲にまで手を伸ばしては


「ほかにやる人が居ないから」

「誰も気付かないから」


とどんどん回転を上げ工数を上げ続ける。
この時点で残業中に孤独感がヒシヒシと押し寄せたり、しょーもないことで涙出たり怒りが出たりし始めます。


この辺で自分がいつもと違うことに気付いて自動運転を自粛するか、仲の良い友人や同僚、もしくは尊敬する上司から耳の痛い客観的意見と心からの労りをもらって、それを受け入れることが出来れば引き返せます。
よくあるやん、漫画とかドラマで。
空回りする主人公から強引に仕事とりあげて

「いい加減にしろ!頭冷やしてこい。
しばらく休暇をとれ。これは業務命令だ!」


って言ってくれる上司(ただしイケメンに限る)。
こーゆーのとか

こーゆーのとか。

強制的な介入により、(自分の思う)義務を果たせないことに対する言い訳も出来ますので、悔しいフリしつつ止まれます。
なおかつ休みの間にも強引に理由つけて外に連れ出してくれたりなんかしてアフターケアも恋心もバッチリ。


…なーんて都合の良いこと、
そうそうあるかーい!
目を覚ませ!



じゃあどうしたらいいのか?
闇抜け、または闇落ち前に我に帰る方法は、次の記事で書きます。



みちる



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