悪性リンパ腫ステージ4
治療方針が決まる前に
胆石による膵炎になり緊急入院
昨日は外科外来で
手術してくれる先生と初めてお会いし
手術の話を聞いた
ご家族と一緒にということだったけど
主人が仕事でどうしても来れず
今回は大学生の次男と一緒に聞いた
先生はとても丁寧に
今の私の状態と
どんな手術を予定しているか
話しながら文字で書いて説明してくれた
次男にも分かりますか?
何か質問ありますか?
と度々聞いてくれた
私の場合
病気が単体でなく
①悪性リンパ腫ステージ4
②胆嚢腫瘍(ガンの可能性あり)
③胆石性急性膵炎
という3つの病気を
いっぺんに抱えてしまったので
どうにも悩ましい点がたくさんあるらしい
まず、悪性リンパ腫については
一刻も早く治療を始めたいところだけど
まずは胆嚢の処理をしてから
ということになるるしい
というのも
リンパ腫は化学療法がとても有効なのに対し
胆嚢がんは化学療法が効きにくい
というのがあるそう
なので手術で取ることになるんだけど
私の場合胆嚢から出ている胆管が
膵臓の出口付近でくっつくはずが
先天的に接合異常があるそうで
ちょっと手前でくっついているらしい
こういった人は胆嚢がんになる可能性が多いみたいだ
しかも胆嚢自体もなぜかひょうたんのような
袋がふたつくっついたような形をしているらしい
胆嚢というのは肝臓の一部にくっついているので
ガンが浸潤している可能性もあり
肝臓の一部も一緒に取ってしまうということと
周りのリンパ節も取る必要がある
そして厄介なのが
今回の膵炎 これが重傷だったそう
胆石が詰まって胆汁がせき止められ
自分の膵臓を溶かしてしまっているので
その壊死したもの
脂や水が固まってしまったものが胆臓や膵臓の周りにこびりついている
これがとても厄介で
本来なら自然に時間をかけて体が吸収して
なくなる場合もあるけど
残ってしまうとそこから感染症を引き起こして
命にも関わるみたいだ
本来なら膵炎から落ち着いた
3ヶ月後くらいに次の処置をするのがいいらしいけど
私の場合リンパ腫の治療も
できるだけ早く始めたいという事で
1ヶ月後の手術ということになったそうだ
ただ、今回の手術でできるだけ取り除きたいけど
ガチガチに固まっていると
良いもの悪いものの判断もつかないし
無理に剥がして血管を傷つけて大量出血などに繋がりかねない
なのでそこは先生の判断で
胆嚢含め、全部は取りきれないかもしれないけど
いいように最善を尽くします
ということだった
私としては
お任せするしかないので
よろしくお願いしますというしかない
手術に向けての大量の同意書をもらったり
次回、麻酔科の先生との面談や
CTの検査や今回の外科の先生の診察予約をして
入院手続きまでして帰った
10月26日曜に入院して
27月曜に手術
手術はどのくらいかかるんですか?
と聞いたら
朝9時スタートで
14時頃になるか、夕方になるか
できるだけ早く終わらせたいけど
状況次第ですね
という事だった
そりゃあ
複雑な手術だから
開けてみないと分からないだろう
時間のかかる手術なんて
聞いてるだけで疲れそうだ
私は寝てるだけだけど…
手術後はお腹から
またドレーン用の管が何本か出てくるらしい
うわーすごい姿を想像してしまう
膵炎の時は鼻からだったけど
乳がんの時は胸からドレーンが出てた
昔盲腸した時も腹膜炎になってしまって
お腹からドレーンが出てたな
どれも痛くはなかったけどね
それにしても
私の体は傷だらけだ
高校生の時にした盲腸
帝王切開2回
乳がん
そして今回
まあ、裸を誰に見せるわけでもないので
傷がひとつ増えたところで構わないけど
高校生の時の盲腸の傷が一番太い
幅が1センチ 長さ5センチくらい
帝王切開は同じところを2回切ってるけど
下の方だからそんなに気にならない
乳がんの傷は長いけどとても細くて一番キレイ
まあ、傷跡はどうでもよくて
予後が良ければいいな
帰ってきた旦那に
今日の説明を聞かせたけど
大体わかってくれた
もう一度来週先生のところへ一緒に行くので
分からなかったことは聞いてもらうとする
病院の帰り
次男といろいろ喋った
膵炎はしんどかったけど
他は元気やしまだガンなんて信じられんし
ほんまにガンかな?
こんなに呑気なガン患者はおらんやろな
と言ったら
それは間違いない
と言われた
褒め言葉ととらえておく笑
でも推しのコンサート私が行けなかったら
行ってくれるそう
予習させておこう笑
でも、私が行くけどね
