子供は産まれてくることで
一生分の親孝行を終える
って言葉を教えてくださったのは
昔通ったボクシングジムの会長さん
誕生してくれたことの喜びや感動
はそのくらい尊いものなのだと
教えれ嫁が息子を身ごもった日から
誕生した日もこの言葉を思い出しました
産まれた日におもいっきりその時
の感動に浸り
さあこれで親孝行終わったから
自分らしい人生を送ってほしい
と思いつつもそう簡単にはいきません
息子と過ごす中で、やはり期待もするし
心配もするし、望んでしまうことは
山ほどあります
出来るだけ少なくした期待の中にひとつ
自分と顔がそっくりと言われる息子が
どんな大人の顔になるかってのだけは
ずっとあり続けます
お父さんはボクシングの練習で
高かった鼻を手術で失い、目の周辺も
ゴツゴツが治りません
死んだ婆ちゃんが整形代出すから
鼻だけ治してほしいと言ってきた
ことを思い出します
鼻が高かった孫が婆ちゃんには自慢だったみたい
その後、そっくりな息子が来てくれて
今までの人生が詰まったこの顔で
生きてきて良かったと思う
めちゃくちゃ男前にならないのは
もうわかってるけど、息子がどんな
顔に成長するか見るまでは死なない
つもりです
