その一報を聞いたのは迎えの車の中だった。
札幌で打合せを終わらせて、旭川へ移動する。前の日にほとんど寝ていなかったので、少しでも睡眠を取るために移動手段にJRを選択した。
到着したのは午後4時。事前に到着時間を連絡していたので、現場部隊からシモベAが迎えに来てくれていた。現場事務所へ行くのかと思っていたら道が違う。


緊急で○○へ行かなくちゃならないんですよ。


げっ!次の日は検定だってのに何か下手打ったか?


そうしている内に○○へ到着。
待っていたのは溝にハマッたシモベBとシモベC。途方に暮れている。
あちゃ~緊急ってのはこの事だったんだね。

ハマリの現場到着直後


3月も終わりに近づいているってのになんて雪の量なんだ。
しかも連日の好天気で、雪の状態がザクザクになっている所へ無理して突っ込んで行ったらしい。見事に右サイドがハマッている。

スコップで掘り起こしたり、毛布をあてがってみたりしたが、もがけばもがくほど深みにハマッてしまったらしい。いやぁ~大丈夫だと思ったんだけどなぁ~とは運転手のシモベB(奥の方にいる奴)。こいつはいつも結構無茶する。ことごとく交通ルールを無視するくせに、何故かゴールド免許保持者だ。

牽引ロープを張って、救出を試みる。パワーが無くてダメだった。


せ~の!ふとみん。は掛け声係


この後、テラノに乗ったおっちゃんが通りかかってくれて何とか救出できました。その時に写真を撮り忘れてしまった。すっげー迫力!だったのに残念。
後ろに写っている車も4WDなんだけど、やっぱり機械式のデフを持つ車にはかないませんな~
4WDを過信しちゃダメですよ。