今回はテーマが微妙になるんだけど、ふとみん。の生まれ故郷はオホーツク海沿岸の小さな小さな町。住んでいる人口よりも牛の数のほうが多いと言われる、「雄武町」←おうむと読む。地下鉄の事件後は問合せで大変だった!

漁業と酪農が盛んな小さな町で、国道238号線を走っていると、普通に通り過ぎる町なんだ。ふとみん。は高校を卒業するまで18年間この町で過ごした。町自体が狭いから大変だった。
高校生にもなると色気が付くから、彼女と腕組んで歩いていると、次の日には親達の噂になる。親達だよ?ありえねぇ~
「○○の長男坊(ふとみん。の事だ)と○○のバチッ子(バチッ子とは一番末の子)が腕組んで、歩いてたぞ」ってなもんだ。半ば親公認みたいなもんだ。

場所はこの辺。網走支庁と宗谷支庁の境目

ちなみに札幌までは車で300km位かな?一般道をすっ飛ばして4時間くらい。
今はお盆に帰るくらいだ。特産と言えば海産物かな?町の宣伝ページはここだからチョット見てくれると嬉しいな。5月には産業観光祭りってのがあって、結構賑わうらしい。オホーツクサイクリングっていう212kmの海岸線を2日間かけて走るイベントの出発地点でもある。

佐賀県の武雄市(たけお市。字が逆だ)と姉妹提携を結んでいて、交流するらしいんだけど、雄武が武雄に行くと飛ぶように海産物が売れる。北海道パワーだ!
でも武雄市が雄武に来ると、彼等は伊万里焼とか持ってくるらしい。漁師や農家にはちょっと高級過ぎるらしくて、あまり売れないって話だ。

町で今一番力を入れているのは、メジカっていう鮭。産卵準備期間のシロザケなんだな。身の脂ののりがハンパなく旨いらしい。何しろ水揚げ数がメチャ少ない。
タグナンバーを打って出荷する。雄武ブランドは結構有名なようだ。

オホーツク海だから、毛蟹も良く取れる。友達にあげると喜ばれるので、ふとみん。も良く買った。これ、テクニックがあって、その辺で買うとものすごく高いでしょ?それは、商品として立派な蟹だからしょうがない。で、ふとみん。達は地元の水産加工場へ直接買付けに行くの。甲羅にキズが入っていたり、足が1本欠けている蟹は商品価値がメチャクチャ低くなる。それを安く分けてもらうんだ。

1匹5,000とか良く聞くけど、ふとみん。そんな高級な蟹を買った事が無い。この手を使って、1匹1,000以下で手に入れている。不揃いだけど味は変らないから全然平気。

何故こんな事書くかと言うと、前に宣伝したOisix(おいしっくす)で、この毛蟹が扱われているのを知ったから。このリンクからOisixトップページへ移動して、魚・加工品の鮮魚・干物へ行くと「不揃い毛蟹3杯」って出てくる。

不揃いだから、自分で食べるとか近所の人におすそ分けなら十分じゃないのかな?さすがに、お世話になったあの人へって訳には行かないと思うけどね。

雄武町を知っている方、武雄市の方、毛蟹好きな方コメント・トラックバック大歓迎です。雄武町を盛り上げてやって下さい。人口流出で財政が大変らしいんです。ひとつよろしく!

浜茹で毛蟹は自然解凍してね。既に火が通っているから、2度茹でしないように。