p-styleさんのビジネス展示会の無駄からのトラックバック

仕事の関係上、展示会やセミナには積極的に出席するようにしている。
何年か前までは札幌の展示会も盛況であったが、ここ数年その規模は
縮小方向に向かっていると感じる。

東京で働いていた時、同様に展示会には積極的に出席した。
興味を引くものには片っ端から説明を求め、資料を請求した。
相手も熱っぽく応じてくれていた。バブルの絶頂期だったが・・・

ところが、札幌は違うのである。
特に説明を求めることも無く、漠然と会場をうろつくビジネスマン。
明らかに二次的要素(来場記念品など)を目当てにしているとしか
思えない人たち。
ブースの説明員も食いつきの良い餌をまこうともしない。

これでは経済も成長しないと感じた。

それはコンサートでも一緒だ。
北海道の客はのりが悪い。これは定説になっているようである。
某有名ミュージシャンは、はっきりと「もう北海道へは行かない」
と公言しているという話も聞いた。

自分の主張を表に出せない北海道人が多い。
「どっちでも良い」とか「任せた」という返事が多いような気も
する。そういうときに限って結果に対して文句が出る。

それはそうと、p-styleさんがおっしゃっている。
「WEBで良いではないか」
確かにその通りと感じるが、人口100万人を超す政令都市の札幌市
でも、ブロードバンド不可の地域がたくさん残っている。
ADSLもダメ。光も通らない。
ダイヤルアップでFLASHバキバキのWEBサイトを見るのはツライ。
それもまた事実だ。

中小企業は紙文化が根強く残っている。
PDF化してメール送付しりゃいい物をわざわざ印刷してFAX送信して
それをさらにファイリングしている。
無駄だ。
しかし、彼らはそれを止めようとしない。
そのやり方しか知らないからだ。

変化に対して鈍感なのか?
強制されるとやり始めるが、自ら変わっていこうという意識が北海道
人には足りないように思う。
同じ北海道人として、これではイカンと強く感じているのである。