家を出たはずの長男が
大慌てで帰ってきました。
かなり長い距離を走ったみたいで、
呼吸は荒く
目には涙

忘れ物をしたことに気づいて
途中で帰ってきたのだそう。
きっと昔の私なら
「ちゃんと確認しないからでしょ!
なにやってるの!
早く行きなさーい!」
と暴れただろう
でも
なぜだか心穏やかで
「よく気がついたねー
」と言えました。
あー、
人って変われるんですね

そのあとも
まだまだ涙が止まらない彼。
理由を聞いてみると
「走ってきつかったから」
だと。
いまいちしっくりこない理由。
「ほんとにー?」
と聞くと
しばらく沈黙があり、
「もうまみとパパがいないとおもったからー
」と
ポロポロ涙を流し
ひとしきり泣いたら
すっきりしたようでした。
自分の気持ちだけど、
しっかり向き合わないと気づかないことがある。
大人だってそうなのだから、
小さな子どもならなおさら。
でも
子どもたちはどこまでもピュアで
大人以上に毎日五感フル稼働で
いろんな思いを抱えて生きているのだと思います。
だから、
大人目線で
あれこれ決めずに
彼ら自身の言葉が
溢れだす時を
ゆっくり待てる母でありたいなと思います

生後20日の赤ちゃん。
ようこそ、地球へ!
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