「天氣が悪いとどうも調子が悪い…」 「雨が降る前が一番ツライ…」😢

BODYPITKYOTOへお越しになる患者さんからも、このような切実なお悩みをよく伺います。

俗に「陽氣病み」、正式には「天氣痛」と呼ばれるこの症状。

長年「氣持ちの問題」として片付けられがちでしたが、実はカラダの中で明確な変化が起きていると考えられています💡

今回は、天氣痛の原因として有力視されている2つの説をお話ししますね。

 

① 氣圧説(体内の「内圧」の変化)

最も有力とされているのが「氣圧説」です。

私たちの体の内圧(内側の圧力)は、外氣圧の変化によって微妙な影響を受けています。

☀️ 晴天時(氣圧が高い) 体の内圧は低くなり、神経や血管などへの圧迫・影響が弱くなります。

☔️ 雨天時(氣圧が低い) 体の内圧が高くなり、内側から押し広げられることで、神経や血管への影響が強くなります。

特にわかりやすいのが「関節」です!

各関節は「関節包」という袋状の組織に包まれています。 氣圧が低下すると、この関節包が内側から膨張するため、関節の痛みや違和感を強く覚えるようになるんです💥

② 湿度説(体内の「水分バランス」の変化)

もうひとつ有力なのが「湿度説」です。

成人男性の身体の水分量は約60%。 体内の水分バランスは、私たちのコンディションに直結しています。

  • 水分が2%以上減少 ➔ 運動能力に影響

  • 水分が約10%減少 ➔ 生命維持が困難に

  • 水分が約20%減少 ➔ 死に至る

このように「脱水」の危険性は有名ですが、実は水分が増えすぎても身体には負担になります💦

体内の水分割合が6%以上過剰になると、発汗作用が過度になり、かえって体温が上昇して疲労しやすくなると言われています。 (マラソン選手が給水調整をするのも、このバランスを崩さないためですね🏃‍♂️)

雨の日の高湿度は、皮膚からの水分蒸散を妨げ、体内の水分調整(代謝)を乱す要因になります。

寒さや氣圧による「自律神経」の揺れ動き

天氣や氣温の変化は、自律神経にもダイレクトに影響します!

❄️ 寒さ ➔ 交感神経が優位になり、筋肉や血管が収縮する 🌀 氣圧の低下 ➔ 副交感神経が優位になり、だるさや痛みを感じやすくなる

このように自律神経のスイッチが激しく切り替わることも、体調不良を引き起こす大きな要因です。

まだ謎の多い「天氣痛」だからこそ!

医学的・科学的にも未だ解明できていない部分が多い天氣痛ですが、諦める必要はありません✨

実際の現場では、カイロプラクティックや整体で骨格のゆがみを整え、自律神経の伝達や血流・リンパの巡りをスムーズにすることで、

「天氣痛を感じにくくなった!」 「雨の前でもラクに過ごせるようになった!」

という患者さんが非常に多くいらっしゃいます😊

「天氣のせいだから仕方ない…」と我慢せず、ぜひお氣軽にご相談くださいね!

BODYPITKYOTO 

院長 藤崎進一

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