●あなたは誰と戦っているのですか?
おはようございます keikoです
ある集まりで食事をしていたときのことです。
その60代後半の男性はニコニコと
愉快そうな人に見えました。
その日の参加者10名位の方を奢ってあげるなど、
気風が良い方に見えました。
話し出すとかなり厳しい表情になりました。
彼には息子さんがいますが
何か不始末を起したようで
お金を息子さんに替わって返済しないといけないと
言ってました。
ご自分もガンにかかり最近手術をしたそうです。
でも支払いのために
身体が続くまで働かないと。
何かのために
息子さんのために
そしていつも自分にこう言ってるそうです。
負けたくない
その言葉を口にする時、顔つきが急に厳しくなり
今の状態がとても大変なことが想像が出来ます
負けたくない
そう自分に言い聞かせ毎日働いていると。
70歳も近いであろうその男性が
何かの理由で苦しい身体を奮い立たせて
働かなくてはいけない。
尋ねてみました。
「何に負けたくないのですか?」
その男性は一瞬答えに窮し沈黙が。。。
そして答えます。
「自分です」
そうなんです。
負けたくないという人は
自分を鼓舞するために
つい、その言葉を吐くことが癖になっています。
そしていつも自分と戦っているんですね。
確かに苦しい状況なのでしょう。
息子さんの不始末を逃げることなく
ご自分が請け負って
たとえ病気になっても
その状態から逃げることなく頑張る。
これのどこが悪いのですか?
こんなに頑張ってる人を否定するのですか?
そう、あなたに言われそうですが。。
そこは見ない。
あなたが
いつも口癖のように
負けたくないと言ってる、そこをみます。
思わず、
でも何回も吐く言葉は、
まぎれもなくあなたの潜在意識に
入り込んでる思考です。
小さい頃のあなたに
いつのまにか入ってしまった意識です。
これが口癖の人は
いつも誰かと
何かと
戦うような
現実になっていると言うこと。
それをここで書きたかった。
そして何かに負けるような
それが世間なのか
世の中のお母さんなのか
負けるような現実ばかりが起こってしまいます。
この負けたくない!の意識が
常につきまとっていたのが、
UMIカウンセリングを学ぶ前の私です。
いつも誰かと戦うような現実が起きていた。
負けたくない、負けたくないと言っていた。
なのでいつも負けるものか!負けるものか!と、
戦って行かなくてはいけない現実が起きていた。
負けたくない!があるから私は頑張ってきた。
でも、いい加減その現実に辟易して
負けたくない現実も
誰かと戦っていかねばならない現実も
手放すことにしたのです。
いつもあなたの口癖を応援しています
今日も宇宙な一日を
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