●金メダリスト高木姉妹にもあった嫉妬の連鎖。それはブロックにならず原動力になった!
おはようございます keikoです
スピードスケート女子団体追い抜きで優勝した日本チームが金メダルに輝きました。
姉妹は手を取って頑張ってきた。。。と言いたいところですが、ここまで来るのにかなりの葛藤があったようです。
2010年のバンクーバーオリンピックでは妹の美帆さんが日本スピードスケート史上最年少の15歳で初出場しました。
その時の奈那さんはこう思ったそうです。
「超むかついた。ずるくない?でもいいなーが1番。まだ高校生だったので悔しさやうらやましい気持ちがずっとありました」
そして競技中の美帆さんを応援しながらも、胸中は、
転べ。ラップ(タイム)落ちろ
と。
そして2014年のソチオリンピックでは姉の奈那さんだけが出場。でも記録は出ませんでした。選ばれなかった美帆さんは 「私はオリンピックを甘く見ていた」 と気がついたそうです。
そこから意識を変えて、2018年のオリンピックを目指し年間300日をともに練習してきました。
二人同時に選出されるまで、実に様々な葛藤やねたみ、嫉妬が交差してきました。姉妹だからこそ辛く苦しい道のりでした。
2018年、いよいよ二人の出場が決まり、ついにパシュートの競技で姉妹揃って金メダルを取りましたね!
金メダルを取ったときの姉妹の喜びの声を、皆さんは聞きましたか?
8年越しに結実した姉妹の夢でした。
奈那さんはこう言いました。
皆が見守ってくれたから優勝できました!みんなの応援が力に変わりました!
もちろん日本中が応援していましたし、地元の応援、コーチの応援、友達の応援、世界中からの応援もありました。
でもね、先日のコチラでも書いたように、 みなさんって誰のことでしょうか?
姉妹が敵意をむき出し葛藤し、戦っていた時、一番苦しんでいたのは誰だと思いますか?姉妹一人だけが代表に選ばれた時に姉妹以上に胸を痛め苦しんだのはこの方だと思います。
もう分かりますよね?
優勝の言葉の中に、こんなことも言ってました。
この金メダルを1つずつ親の首にかけてあげたいです
親が楽しんで見られるレースになったと思いますと喜びを語った高木姉妹。
親の苦しみもきっと長い間見てきたんだろうなと思いました。
子供はね、親を選んで生まれてきて、どの子も親に喜んで貰うために地上に降りてきたのですから。
おめでとう!高木奈那さん!高木美帆さん!
お母さん!おめでとう!
いつもあなたの親子関係を応援しています
今日も宇宙な一日を
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