●文章の行間からカオリ立つ作者の感情と思いのブログ
おはようございます keikoです
今朝の国立市は少し冷えます。
いつもの犬の散歩道の草に霜が降りていました。
冬色の草がほのかに雪化粧され
踏むたびにサクサクパリパリと
実に歯切れのいい音を立てます。。。。
な~~~~んて、ちょっと朝の景色を書いてみましたが
少しは臨場感が伝わったでしょうか?
毎日のブログになると、時として季節を盛り込むことを忘れがちですが
昨日はこの方のブログを読んで胸が高鳴りました!
ああ、なんて表現が素敵なの!!
「私がすんでる地域は、昨日1日雪が降り続きました」
辺り一面の真っ白い雪景色が私の目の前に広がります。
ハァーッて、吐く息も白い朝かしら。。
「今朝、カーテンを明けたら見事に一面雪景色。雪に洗われた空は真っ青で、いいお天気」
カーテンを開けて
少女のような作者の目に飛び込んでくる
景色とトキメキが伝わってきます。
雪に洗われた真っ青な空って、どんな青なんだろう~~
そして次の一文がね、ほのぼのしていてとっても好きなのです。
「雪道を娘を背負って。。。」
作者が年齢の自己紹介をしなくても読み手にホンワカ想像力を駆り立てます。
背負って歩くのだから1歳くらいのお嬢さんかな?
雪道には足跡が付くくらい降ったのかな?
ああ、私の母もよく背負って雪道を歩いてくれたっけ。。
こうやって、読み手の想像と妄想が膨らんでいきます。。
説明をクドクド書くのではなく
色も
においも
温度さえも
文章の描写で読み手に伝染させる
昨日の朝はこの目が覚めるような雪を感じながら
このブログの行間からにおい立つ感情と思いを受け取り
幸せな気分になりました。
文章を楽しむことは読むことだけにあらず。
文章と文章の間の行間から沸き立つ
馥郁たるカオリと思いと感情を感じることと思っています。
ブログは自分の思考を吐露する人は多いですが
こんなふうに行間のカオリを届けてくれる人はあまりいないですね。
今日も宇宙な一日を、
