過去の症例をご紹介します。
妊娠を機に、ホメオパシー健康相談を受けていらっしゃった方のお話です。



妊娠中の検査で血糖値が上がってしまい、
「インスリン注射をしたほうがいい」と病院で言われたそうです。

 


ですが、ご本人は
「インスリンの胎児への影響を考えると、できれば打ちたくない」
というお気持ちを強く持っておられました。



いわゆる「妊娠糖尿病」という状態ですね。




妊娠糖尿病とは?

妊娠すると、ホルモンの影響でインスリンが働きにくくなります。
そのため、これまで糖尿病とは無縁だった方でも、妊娠中に血糖値が高くなることがあります。
妊娠糖尿病は、妊娠前から糖尿病だった方とはまた違う基準で診断されるそうです。


母体への影響としては

・妊娠高血圧症候群
・羊水過多
・肩甲難産
・胎盤早期剥離
・帝王切開 など




赤ちゃんへの影響としては

・流産
・巨大児
・発育不全・奇形
・低血糖
・心臓病
・胎児死亡 など




このような説明を病院で受け、とても不安になっておられました。




「基準値ってどう決まったの?」
ご本人でもかなり調べられていて、糖尿病の電話相談にも問い合わせをされたそうです。




「なんで血糖値の基準値が下がったんですか?」と聞いたところ、「産婦人科と内科の意見が合っていなかったので、その真ん中を取ったような感じです」

という回答だったとか。



さらに
「最近は妊娠糖尿病の方も増えていますからね」と言われ

「基準値を下げたら、そりゃ増えるでしょう…」
と思ったそうです。



また
「今はインスリンも少量で効くようになっています」と言われ

「それって薬が強いということですか?」と聞いたら

「そうですね」

との返答。




「妊婦なのに大丈夫なの…?」と、不安はさらに大きくなったそうです。



病院では、食事と食事の間にクッキーやビスケットなどのお菓子を食べるよう指導されたそうです。



おそらく急激な血糖値上昇を防ぐ目的だったのでしょうが
「血糖値を下げたいのに、お菓子…?」
と、かなり違和感を感じられたとのこと。



さらに、栄養士さんによっても指導内容が違い
「日本の病院って、ちょっと大丈夫なのかな…」
との言葉に苦笑いするしかないですね^^;




ホメオパシーでは

・ハーブやレメディーによる膵臓のサポート
・マヤズム(遺伝傾向)へのアプローチ
・今の症状に向けたコンビネーションレメディー

などを取りながら


・食事で気をつけるポイント
・できるだけ歩くこと

もお伝えしました。




次の相談会でお会いした時、思わずびっくり。



すらっとした、とても美しい妊婦さんになって登場されたのです。



もちろん、もともと太っていたわけではありません。
ですが、むくみが抜け、フェイスラインもすっきりして、小顔になっていました。



妊娠初期は「特に何も考えず好きなものを食べていた」と反省され
・食事を見直し
・食後は必ず散歩をする
という生活を続けられたそうです。



その結果、血糖値は安定し、インスリンは回避できていました。



途中、むくみが出た時期もありましたが、こちらはお手持ちの基本キットで対応され、現在は落ち着いているとのことでした。



大切なのは「自分の力」を働かせること

「ホメオパシーのおかげです」と言ってくださるのですが、
きっとホメオパシーだけでは、ここまでうまくはいかなかったと思います。



食事を変える努力
運動する努力

それがあったからこそ。




食事を整え、体を動かし、巡りの良くなった身体は、
レメディーの刺激によって、より治癒へ向かいやすくなります。



レメディーが治すのではありません。



治すのは、その人自身の自己治癒力です。



レメディーは、その力をそっと触発しているだけなのです。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます^^

 

 

 

 

 

◆ホメオパシー愛知三河安城では、急性症状の相談を受け付けています。

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生活リズムの乱れかもしれないし

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