受験シーズンまっただ中。
受験生本人だけでなく、実は親の方が緊張している…そんな時期でもあります。
今回は、受験期の緊張が引き金となって起こった激しい嘔吐と下痢のケースをご紹介します。
<クライアント>
昨夜、寝る前に缶チューハイ・揚げ物・スナック菓子を食べたあと、夜中にムカムカして胃液多めの嘔吐、その後も数回排便がありました。
頭痛もひどく、レメディーを色々試して頭痛は治まりましたが、吐き気が続いています。
今日は食欲もなく、昼過ぎに煮卵とうどんを少し食べたところ、数時間後にまた激しく嘔吐しました。
<ホメオパス(私)>
水やお湯は飲めますか?
<クライアント>
<ホメオパス>
Pulsatilla 30C を1粒とってみてください。
1時間ほど様子を見て、また教えてください。
<クライアント>
水をたくさん飲んでも大丈夫で、ゲップも出ません。
お腹が鳴って、空腹感があります。
<ホメオパス>
もう一度Puls30Cをとって、今日は食事は控え、水分をしっかりとって休みましょう。
翌日
<クライアント>
経口補水液を飲むとゲップが出て、胃の重さと膨満感があります。
今日は長男の高校入試の日で、歯の痛みも落ち着いて元気に会場へ向かいました。
<ホメオパス>
もしかしたら、お母さんの方が緊張を引き受けているのかもしれませんね。
今日はレメディーはとりましたか?
<クライアント>
胃がシクシクしています。
<ホメオパス>
<クライアント>
その後、Arg-nを水に溶かして1時間おきにとる方法に切り替え、
翌朝には
久しぶりに朝までよく眠れました。
胃の不快感は十分の一くらいまで減っています。
昨夜は軽く夕飯も食べられました。
と、大きく改善。
<クライアント>
受験ストレス、本当に半端ないですね。
胃痛もなく、ほぼ通常に戻っています。
今回のポイント
夜中の揚げ物とアルコールが引き金ではありましたが、
根本には、受験や家族の出来事が重なった長期的な精神的緊張がありました。
Argentum Nitricum(Arg-n/硝酸銀)
・長く続く精神的緊張や神経疲労
・常に焦っている、神経過敏
・ゲップを伴う胃腸症状
・鼓腸性の消化不良
・飲むとすぐ下痢
受験期は、子どもだけでなく親の心身にも大きな負荷がかかります。
「気づいたら限界だった」
そんなサインとして、体は正直に症状を出してくれるのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございます^^
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