ホメオパシーセンター愛知三河安城
ホメオパス杉浦美奈子です。
ちょっと前に息子が胃腸にくる風邪のような症状になりました
ちょうどいいので、レメディーを使うタイミングの参考にしてもらおうとまとめました。
 
夜9時頃「腹が痛い」と言いだした
夕飯を食べ過ぎたかなと思い
Nux-v(ナックスボミカ)を一粒を舌の下でゆっくり溶かす。
10分ほどしても腹痛が和らがないので
Ars(アーセニカム)を一粒
とって10分ほどしたらトイレで嘔吐
インフルエンザの可能性も考えて、
インフルエンザイナムとオスシロコチニュームを一粒づつ
またしばらくして嘔吐
ここで熱を計ってみると37.2度
熱はそれほどではない
もう一度インフルエンザイナムとオスシロコチニュームを一粒づつ
ここでベッドに入るが一時間後に嘔吐して、腹痛で眠れないというので、
Ip(イペカック)を一粒
いったんベッドに入るがまた一時間後に嘔吐
寒気やだるさ、関節の痛みは無いのでインフルエンザではなさそう
嘔吐がなかなかおさまらないので、
もう一度Ip(イペカック)を一粒
胃の上の方が痛いと言うので、
湯たんぽを痛い部位にあてがうと痛みが和らぐ
疝痛で眠れないので、
Mag-p(マグフォス)と
Cham(カモミラ)を一粒づつ
しばらくしてまた嘔吐
嘔吐下痢症のレメディー
Verat(バレチュームアルバム)を一粒
これでやっと眠りにつく
次の日の朝、熱は37.9度
もう吐き気はなく、腹痛も下痢も無い
湯たんぽが腹痛にとても良かったそうです
いまいち熱が上がりきらないので
Bry(ブライオニア)一粒
昨夜何度か吐いたので、ミネラル補給に
バイタルソルト1粒
風邪の治癒を早めるハーブ
エキネシアのチンクチャーを10〜20滴
これを500mlのペットボトルにミネラルウオーターに良い塩を少し入れた中に一緒に入れて、ちびちび飲むように渡します
お昼は何か食べたいと言うのでリンゴを少し
夕方に熱が38.0
吐き気無し、下痢・腹痛無し、寒気や関節痛も無し
夜は何か食べたいと言うので、おにぎりを少し(うちの子はお粥が嫌いなのでおにぎりです。普通はお粥がいいと思います)
味噌汁はいらないと言う
息子は具合が悪い時はピタッと食べなくなります
回復してくると少しづつ食べ始めるので、回復具合がわかりやすいです。
次の日の朝熱は38.0度
まだ熱があるので昨日と同じレメディーとチンクチャーを水に入れてちびちび飲む
夜には普段の半分程の食欲
次の日はもう熱は無く、念のためさらに1日学校を休みました。もうレメディーは必要ありません
レメディーで早く吐ききり、眠れない程の腹痛も吐ききることでおさまりました。
このように、急性の症状で辛いときはレメディーを頻繁に使い症状を出しきらせ、症状がおさまれば、もしくは多少症状があっても元気であれば、レメディーはもう必要ありません。