昨日、K2シロップについてネットで調べていて

こんな文章を見つけました



英でホメオパシーの勉強をしていたことがあるのですが、ビタミンK騒動に関していうと、この騒動を起こしたホメオパシージャパンという団体がビタミンK2を物質として投与するのは良くないから、それをレメディーにして投与する…といういわば現代薬の対処療法のような独特な考え方で、本来のホメオパシーのその人本来のバイタルフォースを上げて治癒に向かわせるという考えとはかけ離れたものです。

これは事実ではありません

ビタミンK騒動というのは

2009年10月16日、山口市で一人の赤ちゃんが亡くなった件で

母親がK2シロップを飲ませなかったという理由で助産師を訴え、

これを朝日新聞がホメオパシーで乳児が死亡したように報道し

その後のホメオパシーバッシングに続く一連の出来事のことです

まずのっけから

この騒動を起こしたのはホメオパシージャパンではありません

この方は朝日新聞の報道をうのみにして発言されています

そして、K2シロップの代わりにレメディーを与えたというのも事実ではありません

以下由井寅子著「毒と私」より抜粋

助産師は、「母親の意向」のもとに、ビタミンKシロップを与えるのをやめたと聞いています。当然、ビタミンKシロップの意義と、とらない場合のリスクも説明して、投与の意向を問うたうえのことです。
前述のように母親は自然志向を持ち、乳児に対して「自然な出産にないものを与えることを喜びませんでした。そのため、第一子の出産時もビタミンK2シロップは与えませんでした。ちなみに第一子の時はレメディーをとることも希望されなかったので、レメディーも与えませんでした。
母子手帳に「ビタミンK2投与」と助産師が記述したのは、医師の診察時に母親の同意なく投与されてしまうのを防ぐためでした。
私たちJPHMA認定ホメオパスはレメディーが、ビタミンK2シロップの代替物になるとは考えていません。
そもそも物質とレメディーでは体への働きが異なります。物質の栄養吸収を高めるためにレメディーをとることはあっても、物質そのものの代替物にならないことはホメオパスであれば当然知っています。助産師ももちろん「レメディーがビタミンK2シロップの代わりになる」とは言っていません。この一連のご報道は、最初に報道した記者が助産師の言ったことを歪曲して報道したことに端を発しています。

この訴訟を起こした時、原告の母親は第三子を妊娠していました。生まれた子供はおそらく改定後の投与法に準じてビタミンKを十分に与えられたことでしょう。ところが、この第三子も生後4か月で死亡してしまったのです。
第三子が亡くなられた直後、原告(母親)は被告(助産師)と和解しました。

本当に痛ましい出来事であり、亡くなられたお子様に対しては、心よりご冥福をお祈り致します。

以上抜粋終わり


原告も被告もボロボロに傷ついて、

この結果まで報道されたでしょうか?

うやむやになって

得をしたのはビタミンK2シロップの需要が増えた製薬会社だけということです


賢くならねばなりません

子供を守るためには

親が、情報の裏も表もしっかり見て

賢く選択する以外にないのです