自信みなぎるパワーを持った
キリっとした力強いイメージの
女性弁護士先生でした。
私は絶対に離婚をしたくない ことと、
経済的な不安、
彼の知人が作成した仮離婚協議案を
みせて状況を泣きながら話した。
彼の話は、離婚の文字しかなく、
子供のことは愛しているけれど、
君のことはもう愛してない。
愛していない人と
1つ屋根の下には暮らせない。
だから、いま住んでる所を売って折半して、
自分は養育費を払うから、
子供の親権は君でこれからは何処かで
3人で生活すればいい。
君がフルタイムで働いて稼いで、
養育費も貰えて、
国からの援助もあるんだから、
悪い話しじゃないはずだと、
お金のはなしばかり。
離婚に応じないなら、
別居だと、これしか払わない。
離婚したらこんなにお得だよ。
私と子供と3人での生活。
全く想像がつかない。
長男の習い事の月謝は?
長女の幼稚園の月謝は?
別居でも離婚でも彼の条件では
到底まかなえる金額ではない。
弁護士先生はさっと書類に目を通して、
一言、
「愛してないから離婚したいなんて
そんな理由で離婚なんて出来ません。
しかもこんな一方的な書類が
曲がり通るわけありません。」
とキッパリ。
「なんでそんなに急いで離婚したいの?
あなたをもう愛してないなら、
じゃあ、ほかに誰かいるから
じゃないんですか?
それしか考えられませんよね」
「申し訳ないけれど、
あまりにもご主人の考え方は
短絡的過ぎますね。」
「あなたもこれからは、
精神的にも経済的にも自立して
あなた自身がどうするか
決めていけるようにしていったほうが
いいですよ」
「対応策は、
婚姻費用分担の調停(生活費の確保)と
夫婦円満調停(夫婦関係調整調停)」
「二重生活などは、
彼の生活も厳しくなることを伝えて、
どうにか別居しないように
説明したらいいですね。」
などなどアドバイスをいただいた。
生活費払ってくれなくなったら
どうしよう。
それが心配だったから、
話を聞いて気持ちが和らいだ。
きっと私のことは
弱々しい女性
そんな印象だったかもしれない
起きていることを話す声も震えていたと
思うし、とにかく泣きながら話してたから。
怯えた気持ちで聞いた言葉だった。
弱ってる私には、
「そんなことわかっているけれど
出来ないんだもん」
心の中で弱く思うだけ。
水面下で彼は別居計画を着々と
進めてることもわかっていた。
でもどうすることも出来ない日々。
彼が出ていったらどうしよう。
強行手段に出られたら、
調停を起こせばいいとの話だけど、、
わたしが?調停をおこす?
なんで?そんなことを?
到底そんな気持ちにならない。
もしもの時は、、やらなきゃいけないって、、
わからない先への不安が入り混じってる中、
別居までのカウントダウン同居が始まりました。

