松原靖樹さん からほぼ毎日送られてくる「ほぼ日コラム」
日めくりカレンダーの一葉をめくるように、毎日チェックしています。
難解で頭に入ってこない日は、そのままさらっと目を通すだけ。
時に、ぐさっと刺さる日もあり・:・
沁みる日もあります。
「その通り!そう、そう」と思う日もあり。。それが今日でした。![]()
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そういえば5年前の春、彼のメルマガに心動いたことが、今の活動の
スタートでした。
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「成果はいつも本人が決めているのです」
最近・・・に限らず、よく松原さんのおかげでいろいろと見えてきました、
と言われます。が、誤解です。
人が何かの気付きを得るのはその人そのものとタイミングです。
僕に限らず、何かを伝えたり教えたりしている人すべてに共通していますが、
相手が誰かによって言っている内容がどのくらい通用するかが変わります。
僕自身も経験がありますが、伝えても伝えても、伝え方を変えても、
やり方を変えても無理な人がいます。
その人の持っている資質が、僕の持っているものと合わない場合や、
その人の持っているパターンが新しいものを拒否している場合、
僕がいくら伝えてもその内容は相手の心の中に入っていくことはありません。
これはものすごく大切なことで、
僕は「相手次第で結果はどうにでも転ぶ」と思っています。
なので、伝え手の責任として、
自分の言葉が届く相手を探すべきだとも思っています。
過剰な宣伝や、売上を上げるためだけの目的で活動するのは暴力だと思うし、
全てをご縁や流れとして捉えるのは責任の欠落じゃないかなとも思っています。
よく「素直かどうか」が重視されますが、
素直さよりも本人の資質の方が条件としては上回ります。
もうひとつ、タイミングというのはやはりあって、
同じ人でも時期や状況が変化すると
受け入れることができるようになったりできなくなったりします。
やはりタイミングが合っているかどうかをしっかり見ることは必要だと思います。
セミナーにしても個別コンサルティングにしても、
それそのものの何かが素晴らしいのではなくて
僕の側に素晴らしいことがあるとしたら、
自分の打ち出しているものに合っている人が来てくれるように
工夫していること。
相手の側に素晴らしいことがあるとしたら、
自分にぴったりなものをタイミングよくつかんでいることです。
なので、
基本的にやはり
何かを得た人の方がはるかに自分のおかげだということです。
逆に言えば、全然良くなかったと評価するひとは、
自分で自分が選ぶものを間違ったということです。
誤解を招く言い方をしますが、
結果としての充足や不満足は、
どちらも本人のおかげや責任で、僕のおかげや責任ではありません。
僕やその他の伝え手にできることは、ただ伝えることだけです。
成果はいつも本人が決めているのです。
