福岡ビジネスコースのメンバーです!!!
おはようございます![]()
今日は午前中打ち合わせ、午後からはふくおか小町倶楽部の営業、
工務店様向けのセミナーです![]()
夜はぱんださんの懇親会なんだけど、間に合うかな~
な、ハードスケジュール。
木曜になると少し疲れが出てくるお年頃・・・(笑)気を引き締めて参ります!
明日は九州★ウーマンのランチ会だし、今週末からVanillaさん祭りもスタートだし、
うん
頑張るぞ~![]()
そして。。いきなりですが。。
お役立ち、松原さんのコラムをまるっとご紹介コーナー
昨日、私もビジネスコースのレポートで少しだけ触れておりましたが、
よくわからなかった方
は、どうぞこちらをお読み下さい。
毎度、ええこと書いてはるわ~
絶対、メルマガ登録したらいいよ![]()
それでは、どうぞ![]()
【イノベーションしたくなるお年頃!?】
イノベーションというのは乱暴にまとめると「新しいこと」です。
新しいビジネスをはじめるとか、企画をするとかいう方に
役立つだろうことを書きます。
個別コンサルティングでもよく言っていることでもあります。
イノベーションは成功する確率が低い、ということです。
■ イノベーションは気分で失敗する
「新しいこと」というのはほとんどの場合、
これまでにやったことがないことです。
これまでにやったことがないことをなぜそれほどまで
熱意を持ってやろうとするのかというと、
・アイディアの良さに溺れている
・今までと同じことをやることに飽きた
・なんとなくビジネスの世界はそういうものだから
・新しいことが好き
というような理由が多く見られます。
少なくとも僕が見てきた数多くの経営者にはそういう傾向があります。
そして9割以上失敗します。なぜ失敗するのかの理由は簡単です。
やったことのないことは、よくわからないからです。
よくわからないことをやろうとするのは、
結局のところ気分が乗っているからです。
上に挙げた4つはすべて気分の問題です。
気分でよくわからないことを一生懸命やる
→ 失敗する。
失敗したら学べばいいのに
→ 「チャレンジした」とか言い訳をしてパターンを変えない。
→ だからいつまでたってもうまく行かない・・・・ということです。
■ イノベーションよりもまずは現在地
新しいことがしたい病に侵されてている人は、まず現在地よりはじめることです。
今の自分の手持ちの資産、
今の自分の実力、経験、実績を
ほとんどの人は軽視しています。
もっと言うとダメだと思っています。
ダメだと思っているから、ダメなんです。
今自分がうまく行っている方法を、応用・発展・汎用させます。
この方法のメリットは失敗する確率が低いことにあります。
事業(ビジネス)は継続させる必要があります。
基本的に冒険ではなく、着実に毎日一歩ずつ進む必要があります。
そのために必要なベースは、
失敗する確率が低く、成功する確率が高いもの
から手をつけることです。
つまり、
新しいものではなく、毎日やっていることをよく観察して、成果測定して
うまく行くものに力を入れ、あまり成果が出ないものを捨てていく作業です。
この作業は繰り返し行います。
つまり・・・・ある日突然、
「あーなんか自分このままでいいのかなぁ」と思うということです。
これを僕は現在地経営と呼んでいますが、
一言でいえば「堅い経営」ということになります。
堅い土台があるから、新しいことにチャレンジできるのであって、
このままではやばいから新しい方法で解決しようとするのは最悪のケースです。
■ それでもイノベーションする
堅く運営していれば、新しいことを試みなくていいのかというと
そういうことはありません。
古いままの体質や体制は、いずれ古臭いものとなって
お客が必要としなくなります。
新しいものは必ず試みる必要があります。
イノベーションとか新規事業というと、さもしっかりした研究開発や
アイディアを生み出す頭の良さを思い浮かべるかもしれませんが、
そんなものは必要ありません。
前者は大企業が、後者は頭のいい人がやればそれで十分です。
そういうのはできない人がやろうとしても、
最初に書いたように確率が低く失敗します。
特にアイディアに頼るのはやめておいた方がいいでしょう。
イノベーションの中にも確率が高い方法が2つあります。
ひとつは予期せぬ成功です。
全く予想していなかったのになぜだかうまく行ったことを毎日書きとめ、
1か月分を見返して、商品化が簡単でお客の必要性にも一致しているもの
を試すことです。
自分が予想していなかっただけで、既にうまく行くことが証明されている
ものを取り入れる方法です。
もうひとつはお客の声に耳を傾け、よく見ることです。
本当のお客の声に耳をよく傾けると何が必要とされ、何にお金を払うのか
ということがわかります。
既に「買う」と言っているものを取り入れるので、
うまく行く確率は高いといえます。
新しいものを取り入れるときはこの2つを軸に試してみることからはじめます。
■ イノベーションの作法
ここで間違ってほしくないのは、現在地経営は正しく力を入れるということです。
これが活動の要です。要をほったらかしにしてイノベーションするのは最悪です。
イノベーションは同時に2つ以上行なわないようにします。
新しく不安定なことを複数行うと集中できない上に、
既存の活動に悪影響が出るからです。
1か月に1つとまずは決めて、1つだけ試します。
1か月経ったら反応を観察して、活動のラインナップにするか、
やめるか、保留にしてもう1か月観察するかを決めます。
保留は2回までとして、3か月試して成果が出なければ
そのイノベーションは失敗だと判断し、やめます。
どんなにうまく行く確率が高そうに見えても、
イノベーションはやはり失敗の確率も高いものです。
テストマーケティングを行ってよく観察し、うまく行くことが明らかになったら
ラインナップに加えます。
どんなに思い入れが強いものでも、うまく行かないものはやめます。捨てます。
こうして年に6~10回ほどイノベーションを試せば、
1つか2つは正しく成功するラインナップができます。
こういうイノベーションを現在地経営に組み込むスタイルが、
堅い経営のモデルになります。
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