△息子の強みについて⑫ | 女性起業・ビジネスプロデューサー Hanako塾☆猪口一世

女性起業・ビジネスプロデューサー Hanako塾☆猪口一世

起業したい女性、起業したけれど売上の伸びに悩む女性起業家へ、ビジネスの方法をお伝えしています。過去26業種、約3,000名の女性起業家をサポート。株式会社Hanako 塾代表取締役、一般社団法人アクティブウーマン代表副理事。

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息子の強みについて②

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>>息子の強みについて⑩

>>息子の強みについて⑪


このシリーズを面白いとおっしゃってくださる方がいてありがと

頑張って書いていこうと思いますが。。

なかなか進まないですあせるまだ、まだ、息子は中学生。


相変わらず野球だけにあけくれる毎日。

家にいるときは、ピアノやギターを弾いたり、歌ったりしてました。

絵も上手で、特に彼の版画はどことなく芸術的ですごく好きだったな~ラブラブ


そういえば、私、なぜか絵が好きで家にたくさん絵を飾ってます。

そんなの関係あるのかな?


その頃、私は長年勤めた会社を辞めて、あれほど嫌だと思っていた

息子の野球の応援やお手伝いに行くようになりました野球ボール


この世界、経験した人にしかわからないと思いますが、親にとっても

超ハードボイルドな世界でしたあせる


私はとにかく思い物を持ち運んだり、動き回ったりするのが大嫌いな人。

我が家では、そういうことは全て夫と息子が担当してくれるもの。

これ、うちのルール。

余談ですが、私が電球を自分で変えたり、大工仕事系とか

一切しなかったできなかったのを見て、夫は自分がいないとダメだな

と思ったらしいのよ。


そんな私も、当然、他の母たちと一緒に、お茶や氷やおしぼりなんかが入った

大きな大きなクーラーBOXを運んだりしなくてはいけません。


わが息子。さすが私が育てただけあって・・(ここは大いに自慢します)

そんな私を見ると、パッと近寄ってきて、荷物を持ってくれるのです。

他の母からは「いいね~猪口君、優しくて」とよく言われましたラブラブ!


息子が小さい頃から

「お母さんにも苦手なことがある、それは大ちゃんがカバーして」とよく言っていました。

お母さんだから何でもできるなんて、大きな間違いだからね。」って。


「母さん、裁縫得意?」

「苦手!」

というと、息子は試合前にもらったぜっけん、自分でチクチク縫っていました。

「ピアノ、ギター、版画、手先が器用なんだから、自分でやるの。」


将来、息子のお嫁ちゃんからも私は感謝されるでしょう。


さて、高校の野球部からたくさんお声をかけていただけた息子。


お話は私達親のところに来るのもあれば、チームの監督やコーチのところに

行くこともあって、一体何校からお誘いいただいたかは、監督もよく把握してないと

仰っていました。


そんな中、一番最初に私達両親のところに名刺を持ってご挨拶に

来てくださった某私立高校のコーチの方が、私はやけに気になりました。


息子が出る試合、出る試合、全部というほど、見にこられて、

メモをとったり、写真を撮ったりされていて、何より息子のことが気に入ったと、

すごい熱意で何度も何度もアプローチしてくださいました。

当時そこはそんなに強いチームじゃなかったらしいので(スミマセン)

息子のチームの監督達はそこに行くことを、オススメされませんでした。


「息子の強み」を見ることを、あの時知っていたら・・・shock*


他にも、うわさや成績だけで、電話一本で「是非うちに」という高校も

たくさんあったそうです。


福岡だけじゃなく、広島、大分、佐賀、鹿児島、宮崎、高校野球で有名な

高校ばかりで、びっくりです。


そんな中で、息子は知人のNスポーツ新聞のY氏のご紹介で、県外の

とある私立の高校に入学することが決まりました。

その監督さんが昔監督していた高校が甲子園優勝。

そして、誰もが知っているプロ野球の選手を育てたことで有名な方でした。


なんだか、すごい学校なんだそうあせる


この間の流れは、もう親の意見が通るということもなく、なんだか見えない

大きな流れに逆らうこともできず、あれよあれよと決まってしまっていた

という感じでした。


そんな強豪校に行って、息子が果たして活躍できるのか。

息子は中学生2年生から野球のチームに入り、まだ1~2年くらいしか野球を

やってないのに。

こんなことなら、ピアノなんかさせずに、もっと早くに野球チームに入れて

あげたらよかった叫びごめ~~ん。


母の私としは心配ばかり募ります。

そんな親の心配を知ってか知らずか。。。


相変わらず息子は飄々としています。

お友達が受験勉強にあけくれている間、息子はもう推薦入学が決まって、

地元TV局の「アサデス」と言う番組が我が家に撮影にきてましたね~。


その放送を入学する高校の人も見てたとかで、やっぱり、

息子は入学前から人に知られている存在となっていました。


そして、中学校を卒業した後、進学する高校の甲子園出場が決まり、

入学式を待たずして彼はさっさと甲子園の応援へと旅立ちました。


ひえ~っ。早速、憧れの甲子園に行っちゃったよ。

甲子園から戻ったら、自宅にはもう戻らずまっすぐ入寮。


ぜっけん、一人で縫わせててよかった。

母は心からそう思いました。


>>>続く。