8月も半ばを過ぎました。早いですね。
今夏は、祖母の初盆、母のお見舞い、
娘の宿題!ふれ~~ふれ~~の応援団長!![]()
と、帰省中の息子へのえさやり当番と、
冷蔵庫のビール在庫管理係など、一人で何役も
こなす、とても、忙しく、いえ、有意義にすごしております。
9月のセミナーの集客活動も順調に進行中。
勉強になることばかりで、新鮮です。
さて、さて、今回のセミナー講師の松原氏、プロフィールを
見せたら、ご協力してくださる九州共立大学の教授の方々が
その偉業にビックリ!されたと・・・
大学の教授がびっくり!する松原さん(髪が長いからでは
ないですよ・・しつこい??)を、
なんだか、もっと、知りたくないですか???
ということで、
私から、松原さんに質問をしてみましたら、とっても、
丁寧で、アイス食べながら気楽には読めないほど、
濃厚な回答をして頂きました。
はい、みなさんも、背筋伸ばして~~~
以下をどうぞ![]()
↓ ↓
Q1 プロフィールから拝見せせて頂くと、多岐・多数にわたる
インプットジャンルを お持ちですが、なぜ、本の出版
の依頼をお断りになるのでしょうか?
A: 2つ理由があります。
ビジネス書の出版マーケットは、誤解を恐れずに言えば02年
ごろから誰でもいいから本を出していいという傾向があります。
出版点数が増え、購買が減るという中で中小の出版社がとにかく
売上を上げるために早いサイクルで新刊を売る必要があるから
です。
そのようなマーケットでは一商品の品質にじっくりと時間をかける
ことはできないし、出版社も次の新刊を出す仕事に追われ、
十分な営業活動が時間的にできなくなっています。
例えば8000部も売れれば出版社にとっては損益分岐点を超え
利益も出るので、ひとまず満足な成果と考えることが
できますが、 僕自身は1万部程度しか売れる可能性ない本を
書きたくないこともあり、お断りしています。
もうひとつは個人ブランドの特色がつくことに慎重だからです。
例えば僕はブログから集客できるセミナーを開いていますが、
それで本を出してしまうと、ビジネス界での僕のブランドは
「ブログの人」となります。実際にマネジメント構築を得意としていて、
それをこの先も行っていくつもりでいますので、安易なブランドイメージ
をつけるために本を出すつもりはありません。
:なるほど。ある意味納得。
本を何冊も出してるんですよ~とというのが、有名な方の
ステータスだと思っていた、ミハーな私。
Q2 なぜ、今ミニセミナーばかりされるのですか?
A: 02年から04年ごろまでセミナーや社内研修は数多く開きましたし、
コンサルティングを 行っていた別の会社のセミナーも構築したり
チェックしたりしていました。 それ以上にさまざまなセミナーにも
参加してきました。
その頃常に疑問を感じていたのは、セミナーに来て学んだところで
誰も実行しないし、成果も出ない。 悪くすると何が成果かすら
わからずにセミナーに来る、という人が 多かったことです。
自分がどんなに知恵やスキルを出しても、空回りしているようで
虚しい気持ちになりました。それから一切のセミナー活動を
行わずに来ましたが、
今回3年の勉強期間を、終えて自分でいちから活動を再開するに
当たって、自分の足元(できること)からはじめよう と思いました。
ちょうど3年の間に理論を温めた「強み発掘」は、多くの人に支持さ
れたこともあってひとまずセミナーという形で世の中に出して行こうと
考えました。ところが、以前と同じような方法はりたくない。
伝えても行動しない人に一生懸命やるつもりがない。
それならもっと距離感を近く、リラックスして、真剣に取り組む人と
一緒にやるためにはどうしたらいいのか?の結論がミニセミナーでした。
それぞれの方のペースもありますが、概ねうまくできていると思います。
:これは私も企業研修の講師の立場から、100%同感。
セミナー受けたら行動しようね!!
Q3 これまでに、ミニブログセミナーを受講された方のその後を
追って、ご自分のブログに掲載されていますが、受講者が
どんどん増えてきた場合も、今と同じようなスタンスで
やっていかれるのでしょうか?
A: 基本的にはそのつもりでいます。
今の公開方法が必ずベストだとも思っていませんから改編する
可能性はありますが、このままの方法を続けるとしてもやり方
次第では可能ではないかと思っています。
例えば、セミナー参加者は誰でも「松原靖樹のセミナー・ログ」
にログインして、自分で記事を更新することができるとか。
まだ検討の余地がありますが、そういう方法を取れば福岡で
多くの人がセミナーを受けた後もリアルタイムでの更新が
可能だと考えています。
:サラッとスマートにお答えいただきましたが、これって
なかなかできることじゃ、ないと思うんですよね。
やっぱり、独自の仕組みが頭の中にあるに違いない・・・
Q4 髪の毛が、長いのはどうしてですか?
A: 基本的に好きだからです。
中学のころから長い髪にしたいとずっと思ってきて、03年ごろに
経営が軌道に乗ってはじめて思うままに伸ばすことができるよう
になりました。実は一度一気に坊主にしたのですが、
その感覚も味わったし、今ではしばらくこのままでいようと
思っています。
:うちの旦那が聞いたら、うらやましがるだろうな~
女性も髪の長い人が好みなのかな?今度聞いてみようっと。
Q5 松原さんを知る人は、みなさん、口をそろえて頭がいいと
言われますが、ご自身はそれについてどう思われますか?
A: 自分が勉強したことのないジャンルで、傾向の違う2分野か3分野の
話を聞く機会があれば、誰でも頭がいい と評価するのではない
でしょうか。そういう意味では誰でも頭がいいのだと思います。
自分もその中の一人。
謙遜でも何でもなく、僕は「強み」を研究してきたから脳の構造上
誰もが天才であることを知っています。
だから自分のことも頭がいいと認めますし、同じくらい他の人も
頭がいいという現実があるのだと思います。
ただし、自覚しているのは僕の頭の良さは「切れ」ではなく
「本質追求」であり、その方法として右脳と左脳を両方一気に使うので、
それはパワーを感じるのではないでしょうか?
最近ポートレートを撮ってくださった方のお話を聞いていると、その方も
写真に関しては理論と感性の両方を最大限に使っておられ、
僕にとっては知らない世界をそんな風に
捉えている姿を見て、頭良すぎるのではないか?と思いました。
それと同じことが起こっているのではないかと思います。
僕と一緒に働いたことのある人なら知っていますが、自分がどうでも
いいと思った発言やスケジュールはすぐに忘れるし、人の名前を
覚えるのは苦手です。苦手分野はすぐに放棄しますし暗記も
得意ではないです。
:なるほど~~。頭がいいというのを、そんな風に捉えるんだ~
松原さんも、苦手あり!今度会った時、「えっと、どなたでしたっけ?」
と、ぼけられたら、突っ込んでいいのだろうか?
Q6 今後の活動の方向性は?
A: ビジョンはありません。理想も同様。というわけで方向性はないです。
そういうものが現実と明日を築かないという視点で
(3年間の勉強生活から)社会復帰したつもりです。
科学のジャンルに「複雑系」というものがあるのですが、小さなものの
積み重なりが、足し算以上の結果を生み出すという考え方をします。
だから小さければ予想はつくが、大きなものは予想がつかないという
考え方です。
最近ではビジネス書にも書かれていることがあるので聞いたことが
ある人もいるかもしれませんが、アマゾンの密林の蝶の羽ばたく
方向が数ミリずれただけでアリゾナの竜巻の進路が変わることが
実際にあるのだそうです。蝶の羽ばたきは予想できても、それが
どの大きな分野に影響を与えられるのかは予想できない。
数学者で奈良女子大の名誉教授だった岡潔さんは、「数学など
実社会で何の役に立つんだ?」と質問されて、このような主旨のことを
答えています。
「春の野に咲くすみれの花は、自分が一生懸命咲いていれば美しい
のであって、春の野のことなど与り知るところではない」
複雑で大きなものを予想したり(ビジョン)、春の野の役に立つことを
考えて(社会貢献)今日を生きるのは、僕は本質的に無駄だと考え
ています。
今日を精一杯生きること、
現在力スタートすることが第一。
ただしその掛け合わせはどんどん複雑になるから、自分で自分を
成果測定してどこに向かっているか、何が起こっているかを知って
いれば自ずと方向性が定まると思って毎日活動しています。
:あっ、すみません。寝てましたZZZ
Q7 今まで、松原さんのセミナーを受講された方、またコンサルを
受けた方で伸びている方、または成長された方の共通点の
ようなものはありますか?
また、それはどのようなことでしょうか?
A: セミナーでは必ずそれぞれの内容によって「期待する成果」が何か
ということを明確にします。こちらからも明確に作って行くし、
それが各個人にとってどのような成果に導かれるかも最初に
決めてもらいます。
その成果を手にしている人の傾向は「帰ってすぐやる」
ということだと思います。やればできることを伝えるので(
中には難しいこともありますが)やってみただけで、成果が出る。
ものすごくシンプルです。
あとは個人のセンスにかかっていると思います。センスがあり努力
する人は、例えばある数字が1000%以上の成果を導くのに対して、
そうでない人は200~300%で止まってしまいます。
センスのあるなしは、もって生まれたものではなく、考え方を
シフトできるかどうかにかかっています。
僕のセミナーやコンサルでは苦手分野の克服はほとんど
全く要求しないので、今の自分の活動を 自分が持つ強みや、
過去から成功している方法を機軸にできるかどうかにかかって
いると思います。
これまでの習慣から不要なものを捨てて考え方を
シフトできる人がセンスのある人だと思います。
脱却できない人はやはり難しいでしょう。
:やってみtだけで成果が出る。なるほど、これは
今回、松原さんとやり取りをやっていくなかで、
いくつも体感しました。
宗像コーチ!!お願いします!byひろみ
Q8 最後に、福岡セミナーに参加される人に一言
お願いします。
A: まずセミナーにお越しくださって本当に感謝しています。
ありがとうございます、ということがお伝えしたいです。
その上でみなさんにお伝えしたいのは、セミナーで学ぶことは
最高でも4つくらいしかないということです。2つもあれば十分です。
これは本でも同じですが、今の自分の状況や問題などにぴったり
対応できる知識はそんなにあるわけではありません。セミナーは
切り口があるので(例えばブログのセミナーとか)、
得たいものを得られる確率は高いのですが、役に立たない情報も多い。
それを「講師にパワーがあった」とか「理論がすごい」「気分がいい、
満足度が高い」「新しい知識を身につけた」「モチベーションが上がった」
などで判断しないようにしてください。
みなさんがセミナー(僕のでなくても)に参加して持って帰るべき物は、
講師が誰だろうが、レジュメが美しかろうが汚かろうが、説明に筋が
通っているかどうか、説得力が歩かないかなど、
そんなことによっては変化しません。そんなことは関係ありません。
どうでもいいことです。
【必ず得て帰るものがある。得たものを応用して実践し、何かが良くなる】
これがセミナーの成果です。それ以外は全てどうでもいいことです。
気分や感情、強さ、見てくれ、論理、講師と内容の整合性などに
惑わされないようにしてください。
お金もセミナーに支払うのではありません。自分が得るべき成果に
支払うはずです。
満足感に支払ってはいけません。それならアロマやコンサートに
行った方がいい。
高級ホテルに泊まってみる経験をした方がいい。
セミナーで得た技術なり知識を使って得られる「成果」に、いくら払って
いいのかということが、セミナーに参加するかどうかの分かれ目であり、
本当の価値であるはずです。
:セミナーをどう聴くかということですね。これって、本当に大事ですよね。
益々、楽しみになってきました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
なぜかこのブログ、アメンバー限定記事にしちゃったみたいです。
???ボタン間違ったのですね・・
そしたら、これって、「怪我の功名!?」
この記事、読みたいからって、アメンバー申請してきてくださった方
が、いました。そのうちの一人、松原さんヾ(@°▽°@)ノ
狙ったわけではないです。が、アメンバーが増えました!
ラッキー
でも、アメンバーって、一体何?