「どうしたい?」
一番大事なのは
自分の人生の責任は自分で取る
という覚悟かなと思います。
責任を取るもなにも
自分の人生の責任なんて
誰も取ってはくれないので
それは
他人が冷たいとか
人でなしとか
そういう意味ではなくて
取りたくても取れないのよ。
あなたに代わって
あなたの人生を生きてくれるわけでもなし。
すでに生まれてしまっている以上
自分の人生の責任は
自分以外の存在には
どうしたって
引き受けられないのです。
だからこそ
いつまで
他人の人生を生きようとしてるんですか?
という話しになるわけですね。
ウエダミツトシです
こんにちは
冒頭から
厳し目だよ。
これからは厳しくいきますよ。
最近思うんですよ。
やさしくしてたら
そこで安心してしまう人が9割だなと思って。
ここはもう
厳し目にいかないと
動かんわと思って
厳しさ9割でいくわ。
そんなわけで
何の話かというと
「自分軸」についてですわ。
この日曜日に
恒例の
フォローセミナーを開催してきまして。
(お写真拝借しました)
カウンセリングマスターコースを
修了された人たちが
その後
どうやって
活動していったらいいかを
様々なテーマでお伝えしているセミナーで
もう何回やってるんだろう……
数えてないんでわからないんですけど(数えろや)
けっこうやってます。
それで
今回のテーマは
【自分軸】
ということで
それについて
お伝えしてきたのですが
僕のパートでは
受講生さんは
カウンセラーさんなので
カウンセリングをする際に
どうやって
相談者さんの自分軸を育てていくか
という論点で
お話ししてきました。
一口に
「自分軸」と言ったところで
結局
何のことを言っているのかが
不明瞭なので
まずはその定義から
お話ししてきたのですが
学術的な定義ってあるのだろうかと思って
色々と調べたのですが
そういったものはなく……
やっぱり
「自分軸」と言っている人たちの
それぞれの解釈で
話されているだけで
明確な「これ!」という意味は
見つかりませんでした。
つまり
皆んな、わかっている風で話している
ということです。
わかった気になっているだけで
「はい、説明して」と言われると
「いやほら、自分軸って言ったら、アレだろ。
自分のことが軸になっているという……」
みたいな
付け焼き刃的な説明しか
できないと思います。
言い換えると
なんとなく言っている
だから
わかっている風であって
結局何もわかっていない人が
ほとんどだと思います。
「自分軸」という言葉の
それぞれのイメージ・印象で
話しているだけで
何を言ったことにもなっていない。
ただ
その場にいる人たち全員が
「自分軸」という言葉を使っているので
それで「なんとなく」でも
会話が成立してしまうので
それ以上考えることがないんだと思います。
僕たちには
そういう言葉が
とってもたくさんあるので
こういう機会に
あらためて
言葉の意味を知るというか
ちゃんと調べるって
大事だなと思います。
それでいくと
この「自分軸」という言葉は
とっても良いことを言っているようで
何を言ったことにもなっていないまま
使われてしまっている言葉のひとつだと
思います。
だから
「そもそも自分軸って何?」
というところから
考えていかないと
話しが前に進まないのです。
今回は
そういった学術的な定義がなかったので
僕が抱いている
「自分軸」という言葉の意味や印象を
言語化して
お伝えしてきました。
つまり
「正解」ではないということです。
学術的な定義が「正解」かと言ったら
それも違うのですが
言っている人たちが
全員違う使い方をしているよりは
共通したものがあった方が
ズレが生じにくいので
それでいくと
「正解に近いもの」という風に
言えると思います。
今回は
それがなかったので
まずは
僕が考える言葉の意味・定義を
明確にするところから
お伝えしてきまして。
・自分軸ってこういうこと
・なぜ自分軸が育たないのか
・自分軸を育てていく関わり方
・そもそもの在り方
について
サラッとですけど
お話ししてきまして。
各項目について
ガッツリ解説しようと思ったら
丸4日間くらいかかるんですが
全部を
約1時間程度に収まるように
お伝えしてきました。
それで
この「自分軸」を考える上で
とっても大事なことが
冒頭に書いた
自分の人生の責任は自分で取る
とう覚悟かなと思います。
自分軸が確立すると
人生がうまくいくと考えている人も
いるかもしれませんが
そういう話しではなくて
たとえ
どうなろうと
どんな結果になろうとも
すべてを受け入れる覚悟ができている
それが
自分軸があるということだと
僕は考えています。
人間ですから
誰しもがそう思うものですけど
皆んな、損したくないわけです。
損したくないので
「そうならないように」という
回避行動を選択するわけですが
そればっかりしてたら
たしかに
損をする機会は減るでしょうけど
人生の充実感を得ることは
難しいと思います。
だって
自分で決めてないんだもの。
自分の判断基準で
自分で考えて選択して
行動していないから
たとえ
損しなくて
しかも
うまくいったとしても
つまらないと思います。
自分の判断基準じゃなくて
他人の判断基準で生きているので
それで
自分の人生を生きていると
言えるのでしょうか?
という話しですね。
いや、自分の人生を生きてるんですよ。
「他人の判断基準に従って生きる」
という選択を
自分でしているので
自分の人生を生きてはいます。
ただ
そういう生き方をしている限り
他責思考になるのは明白ですよね。
うまくいったらいいんですけど
うまくいかなかったら
「あの人が言ったから」
ということで
自分以外の誰かのせいにしだすのです。
でもね
よーくよーくよーーく考えてミソ。
誰かのせいにしたって
その人は
あなたに代わって
あなたの人生を生きてくれるわけではない。
誰も
あなたの尻拭いをしてはくれないのです。
だからこそ
自分の価値基準に従って
自分で考えて
自分で決めないと
ずっと
誰かのせいにする人生になりまっせ
という話しです。
不思議なんですけど
多くの人は
責任という言葉を嫌いますよね。
責任を取りたくないのです。
だから
その責任を
誰かに押し付けたくなる。
でもそうやって生きている限り
不自由よ?
制限いっぱいよ?
それでいいのならいいんですけど
僕は嫌なので
自分の人生の全責任は
自分で負うという覚悟はしています。
そもそも
覚悟をしていなくても
責任を取るしか選択肢はないんですけどね。
選択肢がないんだったら
さっさと
その覚悟をして
自分の力で生きようと思いませんか?
というのが
今回「自分軸」というテーマで
お伝えしたかったド真ん中です。
気持ちはわかるんですけど
多くの人は
おいしいところだけ欲しがるんだよ。
その裏にある
めんどくさいこととかは
引き受けたくないのです。
だから
「正解」を探す。
しかし
残念でした。
どこにも「正解」なんて
ないのです。
早よ覚悟しなはれ。
自分の人生の全責任を取る
という覚悟をすることが
自分軸を育てていく第一歩ですぞ。
ということで
ご参加いただいた皆さま
コバさん
ぐりちゃん
ありがとうございました!!
また会いましょう!
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