「ダメ」
あなたは
言われ続けた言葉で
できているんですけども。
あなたへの態度でも
あなたが構成されていくことになります。
ウエダミツトシです
こんにちは
いつも
「ダメ」と否定されてきた人
あるいは
いつもほめられなかった人
何をやっても
認められなかったと
感じてきた人は
どうしたって
自己評価が下がってしまうと思います。
自己評価が下がるというか
自分へのハードルが
とてつもなく高くなる。
オリンピックで
金メダルを取ったのに
「次も取るのよ」
と言われているみたいに
世界一になっても
ほめられなかったとしたら
どうせえっちゅうねん!
という感じで
途方に暮れると思います。
ここまでやったのに
それでもまだ褒められないのかと。
まだ認めてもらえないのかと。
世界一でもダメなのか
と思って
とんでもない脱力感に襲われると思います。
ぼうけんのしょいちばんがきえてしまいました
と同じくらいの衝撃と脱力感。
ハードルの高さと自己評価は
反比例します。
自分でのハードルが高いと
自己評価は下がり
自分でのハードルが低いと
自己評価は上がります。
ここで言う「ハードル」とは
自分で設けた基準というよりは
認められるための基準というか
満たさなければならない条件
みたいな感じです。
つまり
他人の基準
なんですね。
その多くは
「親」からもらいます。
その後は
先生や
仲間や
その時代の価値観
みたいなものも影響してきますが
根底にあるのは「親」
親の基準が
自分を評価するための基準になっていて
その設定が高いと
自己評価は下がり
設定が低いと
自己評価は上がります。
特に
何をしたわけじゃないけれど
小さいころからずっと
褒められて育った人は
自己評価がナチュラルに高いので
そういう人は
人生がイージーモードになります。
何をやっても
何をしていなくても
許されている
受け入れられている
認められている
という感覚があるので
警戒心が低く
緊張があっても
ちゃんと緩和ができているので
安心して
日常生活を送ることができます。
それとは逆で
何をやってもほめれれなかった人
どんなに頑張っても
認めてもらえなかった人
そういう経験が多い人は
どうしたって
自己評価が
下がってしまうと思います。
だから
自己評価が低いのは
あなたのせいではない。
親のせいでもないんですけど
そういう環境にい続けたことによって
起きてしまったこと
なのです。
だから
親からの褒め言葉を求めてもいいんですけど
そんなめんどくさいことをしなくても
自分で自分のことを
ほめてあげることで
自分へのハードルが
徐々に下がっていって
それに伴って
自然と自己評価も
上がっていきますよ。
途中でやめなければ
の話ですけどね。
大人になってからの1年間と
子どものころの1年間って
同じ時間の長さでも
そのインパクトって
全然違うじゃないですか。
だから
幼少期にインストールしてしまったものって
とっても根深いので
そう簡単には
ひっくり返らないです。
簡単じゃないというか
時間がかかるものなのです。
でも
多くの人は
時間がかかることに
耐えられなくて
安易な方法に飛びついてしまったり
すぐに効果が出そうなやり方に
どんどん乗り換えていってしまうのですが
それが悪いということではないんですけど
それを繰り返している限り
もっと時間がかかってしまうと思います。
まずは
たったひとつのことを
徹底的にやり切ることです。
新しい方法を試すのは
その後でも十分です。
小さいことでいいので
自分に向かって
「よくできたね」
「よくやったよ」
「すごいね、私!」
というように
小さい自分褒めを
たくさんしてくだされ。
大きなものでなくていいです。
むしろ
小さい方がいい。
日常的に
自分を褒めるクセをつけておくと
どんどん
自分へのハードルが下がって
自己評価が高くなりますよ。
自己評価が低い人って
他人から
どんなに褒められても
それを受け取らないというか
すぐに否定してしまうんですけど
日常的に
自分を褒めるようにしていると
相手の言葉も
素直に受け取れるようになります。
はじめは
何の実感もなくていいのです。
自分で
そうは思えなくてもいいのです。
「どうせ愛されてるし」と
つぶやいてくださいねとお伝えして
2週間後くらいに
「どうでしたか?」と聞くと
「何も感じないです」と
言われることが多いのですが
そういうものです。
だって
これまで
何度
「それではダメです」
と言われ続けてきたのよ!
って話で。
そして
その親の言葉を
何度
自分の頭の中で
再生してきたのよ!
という話で
そんな数回・数十回・数百回
魔法の言葉をつぶやいてみたところで
すぐに
自分のことを
「良し」と思えるようになるわけがない。
だから
しつこく
何度も繰り返して
自分で自分を褒める
認める
受け入れる
という言葉を言ってあげないと
いけないとですよ。
「いつまで言えばいいんですか?」
と言われますが
「そう思えるようになるまで」
です。
そうなるまで
上滑りした感じでもいいので
言い続けるのです。
言い続けると「決める」のです。
それくらいの覚悟はしてね。
自分の人生なんだから。
他人に委ねている場合じゃないでしょ。
他人の基準で
自分を裁いている場合じゃないでしょ。
自分の人生のことなんだから
自分で決めてね。
「私はよくやっている!」
「私は毎日すごいことをしている!」
「私はもう十分にがんばってきた!」
そう言ってあげるんだよ?
自分が自分に
そういう言葉をかけてあげるからこそ
他人の言葉も
受け取れるようになるんだから
あなたがあなたを
まずは
褒めて認めて許して
受け入れてあげてくださいな。
世の中に可哀想な人はいないけれど
ずっと
他人の基準で
自分を裁いているあなた自身が
一番かわいそうだで?
あなたは
できない人ではないし
生きている価値がないなんてこともないし
何をやっても
褒めてもらえない人ではないんだよん。
それはただ
「親の基準」だったというだけの話で
もうその基準は
手放してもいいんだ。
新しく
自分独自の基準で
自分を褒めたらいいんだべ。
欲しがるなって。
大阪で毎月やってます。
詳細はこちらから




