2026年9月23日は
二十四節気の第16節
秋分(しゅうぶん)
秋雨前線だとか言っても
規格外の雨量。。。
過ぎたるは及ばざるが如し。。。
雨といえば四柱推命では【癸(みずのと)】。
【癸】の怖さを目の当たりにしてるわ。。。
四柱推命の要素に
【偏財(へんざい)】と【正財(せいざい)】
というものがある。
この2つの要素を合わせて
【財星(ざいせい)】と呼んだりする。
財星の「財」はお金も意味するが
人との「縁」も意味する。
【偏財】と【正財】の違いを説明するとき
【偏財】は回転財で投資のように
入ってきたら、次のところに出して、
大きくして、回収するを繰り返し、
【正財】は蓄積財で預貯金のように
コツコツと貯めていくもの、という。
お金でイメージしたら分かりやすいけど
人の縁で考えると、ちょっとわかりにくい。
そんな【財星】の違いを、
身をもって実感したことがあった。
先日、私が運営しているお店で
お茶席イベントを開催した。
企画は私が言い出したことなのに、
大変な準備や当日の進行は、
知人のお茶の先生とそのお弟子さんが
ほとんどすべて引き受けてくれた。
感謝の言葉を伝え、謝礼をお渡ししたが、
それでも到底お返しできないほどのものを、
お二人から受け取っている——
そう感じていた。
この時点では、
四柱推命のことなど、
全然気に留めていなかった。
数日後、友人が企画するイベントに
夫のプリン屋が出店予定だったが、
夫は別の大きなイベントの抽選に当たり、
そちらに回ることになった。
代わりに、私がプリンを売ることにした。
自分の仕事の切り盛りをしながら、
友人のイベントの準備もする。
なかなか大変だったが、
その中でふと、
気づいたことがあった。
お茶の先生とお弟子さんから受け取ったものを、
私は今度は友人に渡そうとしているのではないか、と。
『あぁ、これが【偏財】の在り方なのかも』
私がしたいと思ったお茶席を
お茶の先生とお弟子さんが実現してくれて
私はとてもありがたいと思った。
友人が企画したイベントの実現に
私も頑張って力を貸す。
お茶の先生とお弟子さんから
受け取ったものを友人にお渡しする。
そう考えると、【正財】の縁とは
受け取った人にきちんとお返しする縁で、
【偏財】の縁は
必ずしも受け取った人にお返しするわけではない、
縁と縁を繋いでいくようなものに見えてきた。
お金でイメージすると分かりやすいけれど、
人の縁で考えると、こんなふうに
巡っていくものなのかもしれない。
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