本棚の整理をしていたら、懐かしい雑誌「すてきな奥さん(主婦と生活社)」を発見…!久々に手に取って見ていたら、懐かしさと節約を始めた頃の気持ちと、いろいろなことを思い出しました。もう25年近くになるんですものね。
そこで、今回は、もうすぐ25年という時間を振り返って、改めて、自己紹介をさせてください![]()

ブログ「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」を読んでいただき、ありがとうございます![]()
本棚の整理をしていたら、懐かしい雑誌「すてきな奥さん(主婦と生活社)」を発見…!
久々に手に取って見ていたら、懐かしさと節約を始めた頃の気持ちと、いろいろなことを思い出しました。もう25年近くになるんですものね。
そこで、今回は、改めて、今に至るまでの25年という時間を、振り返りたいなと思います。
お付き合いいただけると嬉しいです![]()
苦手すぎた家事
ダンナさんと愛犬と暮らす、40代後半主婦です。
主婦歴もうすぐ25年。
料理上手だったわけでもなく、家事が大の苦手でした。
学生時代の調理実習のときの出来事。
人参の皮むきをしようと、人参1本をまな板の上にボンと立て、上から包丁で切ろうとすると(本人は皮むきのつもり)、クラスメイトの男の子から「怖いし、邪魔になるから向こうでおって~」と手出し無用を言い渡され、母親からも「子育て、間違えたかな…」と言われる始末。
調理実習は、見てるだけ→試食はちゃんとする
コレが定番。
試食後の食器片付けも遅くて、テキパキする友人にキレられたり![]()
裁縫もできないし、家庭科の授業は苦行でした…!
そんなわたしが、主婦になり、早25年が来ようとしています。
今思うと、
節約も家事も慣れです。
慣れたら、それなりになんとかなる
好きにならなくても、避けなければなんとかなる
どうしようもないことは、頼ればいい
今になると、20代の自分にそう伝えたいなと思います。
節約レシピができるまで
料理が下手なのに、どうやって節約レシピが浮かんできたの?
それは、あるひとつの夫婦げんかがきっかけでした。
残った肉じゃがを捨てられた腹いせに、残り物をおいしいと言わせたい!
料理はできないなりに、一生懸命頑張りました。
でも、1回の量が毎回多すぎて、残り物が続きました。
そのまま温めなおして食卓へ出すと、ダンナさんはいい顔はしません。
挙句の果てには、ポイッとごみ箱に捨てられてしまいました…。
↑
今でもあのときの光景、覚えてます![]()
根に持ってますね、わたし。
ご想像通り、ここからは派手な夫婦げんか勃発です![]()
悔しいやら、腹が立つやら、悲しいやら…
もう、極限に怒っていました。
そんな怒り心頭な中、
ふと、頭に浮かびました。
絶対食べさせてやる![]()
黙って食べて、
「あれ~それ、○○の残り物なんやけど」って嫌みを言うんだ!!
それから、
「残り物をおいしいと言わせたい!」と心に火がつき、
その一心でリメイク料理を考えるようになりました。
残り物そのままだと、ダンナさんに気づかれる。
リメイクして見た目をかえればいいのでは?って![]()
こんな些細な夫婦げんかがきっかけで、
わたしのリメイク料理は生まれました![]()
結婚した当時、20代前半のわたしたちは、
お金に余裕もなく、高い食材を買えるわけもなく…。
「安い食材で、おいしいと言わせたい!」
そこから数々の節約料理を考えるようになりました。
当時は、安い豆腐やこんにゃくと野菜、いろいろと考えて作った節約料理が中心で、肉をあまり使わないという「ストイックな節約料理」を満喫していたわたし。
しかし、夫の“肉”への熱い思いは募るばかりでした…![]()
「肉はないのか?」
「今日のおかずに肉がない!」
「トンカツ食べたい!」
「焼き肉が食べたい!」
夫からの不満爆発でした![]()
…と言っても、
そんな豚カツ用のお肉も高いし、焼き肉なんて高すぎる。
買えないし、ガッツリ肉料理なんて無理。
と思っていました。
でも、このまま放っておくわけにもいかないので、
「そうだ!肉に見せればいいんだ!」と思いついたので、いろいろやってみました。
細かく切ったエリンギと鶏むね肉に、小麦粉を混ぜてかさまししたから揚げを作ったり、余ったごはんでおやつのドーナツやまさかのホワイトソースを作ったり、自由な発想で驚きの料理というか、思いついたアイデアを試していきました。
料理苦手だったからこそ、料理への固定概念がない!
いい意味で、良かったのかも![]()
食材だけの工夫ではとどまらず、
光熱費も節約しながら作ることも考え始めました。
1つのフライパンで3品作れないか?と作ってみたり。
洗い物がラクになるにはどうしたらいいか?と考えてみたり。
ダメ主婦・料理が苦手な主婦だったからこそ、
「どうやったらカンタンに作れるか?」
「時短できるか?」ということが、
わたしのベースになっているのかもしれません![]()
主婦雑誌との出会い
当時のわたしのバイブルは、主婦雑誌。
各社いろいろありましたが、毎月手に取ったのは…
「すてきな奥さん」
たまたま税込み490円で売っていたのがきっかけ。
そう、わたしのお小遣いは、当時500円![]()
↑
中古ないかな?と探したら、とんでもない値段で発見…!
しかも、左上"すてきな"の文字の下に写っているのは、わたし![]()
すてきな奥さんの読者アンケートがあって、抽選で図書券が当たるプレゼントがありました。
ええ、そうです。
当たったら、毎月の本代になる♪
そう思いつき、アンケートを書きました。
↑しかも切手代不要だったので。
結局当たりませんでしたが、
そのはがきがきっかけで、ガッツリ節約のアンケートが届きました。
つぎは、もれなく図書券がもらえるという、すてきなアンケート。
もちろん書きますよね![]()
「もれなく図書券がいただけるなんて、凄すぎる!」と、張り切ってアンケートを書いたことを覚えています。
図書券が届く頃、一本の電話がありました。
なんと…
すてきな奥さん編集部
「取材してもいいですか?」と。
当時のわたしは、
「うん、やってみよう」とフットワーク軽め。
「人生にこんなことってないし、記念に取材受けてみようかな」
「老後に、"若い頃主婦雑誌に1回出たことがあるんよ"って思い出話のタネになるかな」
…ってくらいにしか思わず、取材を受けました。
それからも、アンケートが来ると、
「図書券がもらえる♪」とアンケートに答え、
「取材どうですか?」と連絡をいただくようになりました。
フットワーク軽めのわたしは、
「人生にそうないし、2回目の取材、受けてみようかな」
今に至る全ては、
「アンケートに答えて図書券もらおう」がきっかけ![]()
アンケートに答えて取材をしていただく…
それが5年くらい経った頃、今までの節約をまとめて1冊に…とお話を頂き、2005年に生まれたのが初めての本です。
当時の編集担当だったOさんやすてきな奥さん編集部の皆さんには、毎回羽田空港まで迎えに来てもらい、迷子にならないようにサポートしていただきました![]()
↑
なんて手間のかかるわたしだったのでしょうか。
本当にありがたい限りです![]()
飛行機初めて、東京初めて。
電車?自動改札?
そんなわたしだったので、「迷子になったら大変」だったでしょうね![]()
実は、「そろそろ一人でこれますよね?」ってなったとき、
一度、迷子になったことがありました![]()
今だったら、スマホがあるので、ナビできるんだけど、当時はね![]()
たくさんの応援に感謝
ブログを始めたことで、
皆さんからたくさんの応援をいただきました。
本当にありがとうございます。
ブログのレシピを書籍にする機会がいただけました。
懐かしのオフショット![]()
撮影風景です。
途中まで下ごしらえ。
ふせんにメモしておきます。
↑これ、普段の作りおきおかずにもオススメ。
こうやって、メモしておけば、書くことで記憶にも残るし、 一目で何を作っているかも分かります。
献立ノートを見ながら、打ち合わせ。
《1週間2500円ごはん》では、
献立ノートのつけ方もご紹介しているので、
その撮影の様子です。
このオフショットを撮影してくださった編集Tさん
ライターSさん・Sさん、カメラマンMさん。
わたしの節約の一番の理解者でもある皆さんです![]()
節約というと、
ケチケチとかネガティブなイメージがあるかも知れません。
わたしが伝えたい節約は、
ケチケチじゃない、暮らしをよりよくするための節約。
そんな気持ちを、一番理解してくれ、寄り添って本作りをして頂きました。
節約料理だって、かわいい![]()
今もその気持ちは変わりません![]()
嬉しい1枚も♪
カメラマンさんとわが家の長女犬「あゆちゃん」、仲良しこよし![]()
わが家の長女犬「あゆちゃん」が元気だった頃。
懐かしいな~、こうやって撮影に参加していたよな~![]()
長男犬りくちゃんは、ひたすら待つタイプで、あゆちゃんは、いつも撮影参加型。
楽しかったな~と、振り返りながら思い出がよみがえってきました![]()
物価高になる前で、今は価格もがらりと変わってきましたが、食費節約の参考にしていただけると嬉しいです。
そして…、これからもよろしくお願いします^^
主婦歴も、もうすぐ25年。
そう思うと、ひとつの大きな節目だなと思ったので、改めて振り返る記事を書きました。
ここ数年、40代半ば・後半になってからは、更年期やらペットロスやらで、なかなか万全とはいきませんでした。
ブログを読んでくださっている皆さんにも、心配をおかけしてしまって、本当にごめんなさい。
↑
このブログを書いた数日後…
次男犬「れおん」と出会いました。
抱っこしながら、涙が止まらないこともありました。
でも、そんな気持ち以上に、やんちゃすぎて、育犬に追われる日々。
9月は、わたしにとって辛い月でもあります。
りくちゃんとあゆちゃんの命日、ふたりとも9月なんです。
なので、毎年凹んでました…。
りくやあゆにできなかったこと、後悔、いっぱいあります。
でもね、今年は命日に泣かずに済みましたよ![]()
毎日のように、れおんを通して、りく・あゆのことを話します。
かわいい表情・できごと
いつも話すことで、受け入れることができ、
そして、やっと未来を描ける気持ちになりました。
なぜかよくやっている、この体勢。
座っているんだろうか?
なんとも言えない、クセ強めなれおんに、いつも笑わされてます。
れおんとこんなことしたい、あんなことしたい。
旅行も行ってみたい。
欲を言うなら…
家は平屋でコンパクト
ドッグランつき・畑ありの田舎暮らしがしたい
ドッグランにスプリンクラーを置いて、夏はれおんと水遊びしたい
↑
この公園でいつも思います。
ここに平屋のコンパクトな家があったらいいのにな。
今はリード必須だけど、
自分の家にドッグランがあったら、自由に走り回って遊べるのにな。
叶う・叶わないは別として、
頭に描く、妄想の家![]()
そんなことをしていると、
いつの間にか、
毎日にやっと、
彩りがよみがえってきたような気がします。
40代後半になり、いわゆる中年という世代。
節約料理も段々と変わってきました。
そんな「大人夫婦ふたりの〝節約〟おうちごはん」を、これからも続けていこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました![]()
これからも、どうぞよろしくお願いします![]()
もしよろしければ、フォローしていただけると嬉しいです![]()
ずっと使っている愛用品
























