おはようございます!
「もう今年の梅仕事は終わり!」なんて言っていたのに……
じつは、この週末にどうしても諦めきれない出会いがあって、小田原まで走ってしまいました(笑)。

お目当ては、小田原の名産品「十郎梅(じゅうろううめ)」です!
実は梅干しづくり2年目の我が家。
昨年作ったものがすごく美味しくできて味を占めた私は、「次は口コミで最高に美味しいと言われる十郎梅で漬けてみたい!」という衝動を抑えられなくなってしまったのです。

その幻の「十郎梅」を求めて、いざJA選果場へ!
「十郎梅」とは
小田原市の曽我梅林を中心に栽培されているオリジナルの品種で、果肉が厚くて種が小さく、皮がとっても薄いのが特徴。梅干しにすると、とろけるように柔らかく仕上がることから「梅干用品種の最秀品」なんて呼ばれているんです。
今年はとくに不作で収穫量が少ないと聞いていたので、販売期間のこの1週間は毎日すぐに完売してしまうのだとか。

気合を入れて、販売開始の30分前に到着!
……したのですが、そこにはすでに長蛇の列が。
「買えるかな…」とハラハラしましたが、執念が実りました!
なんと、特大サイズを5キロも購入できたのです!
見てください、この美しさ。
傷もほとんどない、大粒の美しい梅ちゃんたち。
愛おしすぎて、見ているだけで感動してしまいます。

そして。
小田原にきたら、やっぱり「アジ」
せっかく小田原まで足を伸ばしたので、お昼ご飯は漁港へ。
お目当てのお店はこれまた長蛇の列だったので断念したのですが、「金指」さんへ滑り込み!

サックサクのアジフライ!
小田原のアジフライって、どのお店で食べても本当にハズレがなくて失敗しません。大満足のランチになりました。

そして帰り道、フルーツをそのまま削ってくれるかき氷屋さんを発見!
時間がなかったのでテイクアウトで「シャインマスカット」をいただいたのですが、これがもう、間違いない美味しさ。


このクオリティで900円は、とっても良心的。贅沢なご褒美タイムでした。

さてさて。
近くのJAのお店にも立ち寄って、味見がてら既製品の「十郎梅干し」も買って帰りました。
さっそく朝ごはんでパクリ。
美味しい!……けど、ちょっとしょっぱい!
我が家は17〜18%で漬けているので、美味しいけれど、塩分は強めに感じます。おそらく20%くらいかな。
やっぱり、「自分好みの塩分で漬けられること」こそが、手作りの一番の贅沢!

ということで、我が家の今年の十郎梅は2パターンで仕込みました!
定番の塩分18%:2キロ
口コミで美味しいと評判の塩分15%:3キロ
塩分濃度が低くなると、梅酢の表面に白いモヤモヤとした膜のように発生する酵母(カビの一種に見えるが、厳密には酵母)=産膜酵母(さんまくこうぼ)が発生しやすいので、15%のほうは冷蔵庫保存にしてケアします♪
じっくり美味しくな〜れ![]()
夏の土用干しが、今から本当に楽しみです。


