朝のソウルは、まだ少し肌寒さが残っていて、体が求めるのは「温かくて優しいもの」。
今日は、ソウル商会でお買い物を楽しんだ後に出会った、うどん屋さん(カルグクス)なのに、ビビンパが最高においしかったという(笑)
とっておきの名店をご紹介します!
*最後に行き方を記載してます。
カウンター席と店内の2つの場所があります。
Googleマップの評価を信じて正解!
温かいものを求めて見つけたのが、「安東チッソンカルグクシ」。
「カルグクス」も「カルグクシ」も、韓国で愛される手打ちうどんのことです。
意気揚々とマップを頼りに向かったのですが……
位置は合っているはずなのに、お店が見当たらない(苦笑)
地下なのか2階なのか、夫婦でキョロキョロ。
結局、市場のおばちゃんたちに聞きまくってようやく辿り着きました![]()
★旅のヒント★
Googleマップの韓国語表記横にある「スピーカーマーク」。
これを押すと、店名を音声で読み上げてくれます。
現地の方(おばちゃん、おじちゃん、老眼で読めない^^)に尋ねる時に本当に便利でした!
うどん屋さんなのに「ビビンパ」に釘付け
店内に入ると、本来の名物である「カルグクシ」に負けないくらい、ビビンパを美味しそうに頬張る人たちが目に飛び込んできました。
ビビンパの気分では全然なかったんですが(笑)
「これは、絶対にどちらも食べるべき!」と直感。
さっそく両方を注文してみました![]()
【カルグクシ】 手打ちならではの、もちもちとした麺。
スープは驚くほど優しく、素材の味が染み渡る薄味です。
添えられたタレや薬味で自分好みに調整するスタイル。
【ビビンパ】
そして、度肝を抜かれたのがこちら。
見た目普通?ですが。
なんと、コチュジャンを使わないビビンパなんです!
たっぷりの野菜とナムルが美しく盛られています。
包んで食べるようのミニ白菜も市場ではたくさん売ってました。甘くておいしいの。
現地流に、お箸で100回混ぜ(!)て、白菜にのせて、さらにキムチをトッピング。
一口食べると「今まで食べてきたビビンパは何だったの?」と思うほど、未体験の美味しさ。
これ、最高です![]()
![]()
![]()
「こんなに美味しいビビンパは初めてだね」と、オットとしみじみ感動してしまいました。
あの料理家さんもお気に入りのお店でした
後から知ったのですが、料理家のなかしましほさんのガイドブックにも掲載されていて、彼女も「初めて自分好みのビビンパに出会えた」と綴っています。
「カルグクスのお店だけど、ビビンパが絶品!」って、もっと大きく書いておいて欲しかった(笑)。
店舗情報と「一番簡単な」行き方
安東(アンドン)チッソンカルグクシ
* 営業時間:10:00〜20:00
* 定休日:第2・第4日曜
* 場所:地下1階
【迷わないための最短ルート】
ソウル商会の通りを挟んだ向かい側に、小さな「地下への入り口」があります。
その階段を降りて、まっすぐ進むだけ!
左手にお店の明かりが見えてきたら、そこがお店です。
ちなみに、右手は同じお店のカウンター席&キッチンになります。








