市場の中央通りは広々してるけど、左右に伸びる小道がいっぱいあります。
現在、韓国料理を勉強中のわたし。
そうなると、どうしてもこだわりたくなるのが「ごま油」です。
明洞地区から地下鉄で15分ほどの場所にある、活気あふれる「京東市場(キョンドンシジャン)」へ行ってきました!
韓方食材や
お肉屋さんも
お目当ては、搾りたての韓国産ごま油と、フレッシュな唐辛子粉。
まずは、ごま油のお店から!
料理家おすすめの「ソウル商会」
実は、以前旅友のAKOさんが買ってきてくれたごま油があまりに美味しくて……。
我が家も行かねば!と向かったのが、市場内にある「ソウル商会」です。
*注意*9000ウォンは中国産ごま油です![]()
写真の中の黄色札に「中国産」とハングルで書いてあるそう(ハングル読めるオットより)
それでも十分にとってもおいしかった!中国産といえど高級な胡麻をつかって絞っているみたいです
市場には無数の油屋さんがありますが、ここはGoogleマップにも表示されるので、私たち旅行者にも分かりやすいのがありがたいところ。
朝9時過ぎに到着したのですが、ちょうど他にお客さんがいなかったこともあり、お店のお父さんがグーグル翻訳アプリを片手に、めちゃくちゃ丁寧に説明してくれました(笑)。
知っておきたい「韓国産」と「中国産」の差
昨年、日本で「善玉先生」のキムチ教室に伺った際、韓国国内でも中国産のごまや唐辛子が安価で大量に出回っている、というお話を聞きました。
その時、先生が韓国産と中国産の「味比べ」をさせてくださったのですが、香りもコクも、本当に全然違うんです!
*中国産でも最高級クラスのものと比べてくれました!
日本の韓国スーパーでも、韓国産がなかなか売られていないのは、現地でもお値段が中国産の約3倍もするからなんですね。
【ソウル商会での価格(目安)】
* 韓国産ごま油: 28,000ウォン(約3,000円)
* 中国産ごま油: 12,000ウォン(約1,300円)
* 韓国産えごま油: 25,000ウォン(約2,700円)
AKOさんが2025年10月に渡韓したときよりも大幅に値上がりしてる!
お店では、実際にごまを搾る工程もしっかり見せてもらえました。
驚いたのは、3回も濾過を繰り返すということ。
この手間があるからこそ、雑味がなく、驚くほどクリアで芳醇な味がするのですね。
産地証明書も掲示されていて、本当に信頼できるお店だと感じました。
見た目とは裏腹に、中身は最高級!
私は、仕上げやナムルなどの「フレッシュな香り」を活かしたい料理のために、ガラス瓶2.5本分が入った大きなペットボトルサイズ(70,000ウォン=約7,400円)を購入。
これ、ペットボトルの方は高い(日本円で7000円越えですからね!)のであまり売れないのか(笑)
その場で搾りたてをトクトクと注いで詰めてくれたんです!
見た目はカジュアルですが、中身はかなりの高級品。
ジャバジャバ炒め物には使えませんが![]()
ここぞという時の我が家の宝物です。
さらに、試飲させてもらった「えごま油」を夫がすっかり気に入り、こちらも購入。 1日1杯飲むのも健康に良いですし、ナムルに使うとこれまた絶品なのだそう。
AKOさんから頼まれていた分や、韓国産の白ごま(15000ウォン)も合わせて、しっかり買い込んできました。
ここは、また秋に来たい!!
お腹がすいたので、市場で絶品のご飯を食べます!
つづく。







