我が家にとって、韓国グルメといえば外せないのが「デジカルビ(豚の焼肉)」!
今回の渡韓でも、今もっとも勢いがあり、予約困難と言われる「山清炭火ガーデン」へ行ってまいりました。
熟成黒豚を、伝統的な炭火で焼き上げるスタイル。 その旨味の濃さと、脂の軽やかさが評判のお店です。
攻略のカギは「アプリ予約」のタイミング!
こちらの予約は、月に1度の予約開始日に「キャッチテーブル」アプリで席を確保するか、当日アプリで遠隔ウェイティングを入れるかの二択。
現地に行かずにスマホで予約できるのは有り難いのですが、タイミングが悪いと200組待ちなんてことも!(一体いつ食べられるの?という世界ですよね・笑)
実は今回、ちょっとしたハプニングがありました。
4時過ぎに一度予約を入れた時は「5組待ち」で、到着前にキャンセル扱いに……。
それなら一度ホテルに戻って少し落ち着いてから〜と4時半に再度チェックしたら、なんと46組待ちに跳ね上がっていたんです!
そこで最近オープンしたばかりの2号店をチェック。 こちらはまだ5組待ちだったので、予約をいれて急いでホテルを飛び出しました!
到着時にまだ2組残っていましたが、店員さんに声をかけるとすぐに案内していただけました。
2号店が狙めかもしれません。
熟成黒豚の甘みと、50代の胃袋事情
注文したのは、看板メニューの「黒豚500g 塩焼き」59000ウォン。
本当はヤンニョム焼きも気になりましたが、メニューの「まずは塩焼きを食べてから」というアドバイスに従い、欲張らずにお肉を待ちます。
韓国スタイルでは店員さんが手際よく焼いてくれるので、それを眺めるのも勉強になります。 焼き上がった黒豚の脂は、驚くほどさっぱり!
タニシの出汁が入った特製ソースで味変をすると、これがまた絶品でした。
ただ…… 美味しいのは間違いないのですが、脂がしっかりのったお肉は、大人二人で500gが限界。 昔ならペロリといけたはずが、「たくさんは食べられなくなったね」と苦笑い。 これぞ、50代のリアルな食卓です(笑)。
変わる好みと、日本のクオリティ
お口直しに注文したのが、葛入りの冷麺8000ウォン。
神楽坂に住んでいた頃、白い半透明の「日本式冷麺」の強いコシと弾力に魅了されて以来、久しぶりの本場の味でした。 でも、改めて食べてみて気づいたのは、「今の私は、日本式の冷麺の方が好き」ということ。
17年前に渡韓した時のあの感動。
それは若さゆえの勢いだったのか、それとも日本の焼肉クオリティが底上げされたからなのか。
今回、お肉は大変美味しかったけれど、我が家の評価は意外にも「一度体験すれば満足」という厳しいものになりました。
この経験から、一気に方向転換!
海鮮系で攻めることにします![]()
つづきます





