調理道具好きの聖地「芳山市場」
広蔵市場の川を渡った反対側に位置する「芳山市場(バンサンシジャン)」。
ここは、日本でいう合羽橋のような道具専門の市場です。
正直、道具に興味がない方はスルーしてしまうようなマイナーな場所ですが、お料理やお菓子、パンを手作りする人にはたまらないワンダーランド!
今回のお目当ては、韓国の伝統的なお餅(トッ)に美しい模様をつける餅印、「トクサル(떡살)」です。
向かったのは、ガイドブックで見つけた『テプンBakery Shop』。 周りにも製菓道具屋さんはたくさんありますが、ここは展示がとにかく見やすくて初心者さんにもおすすめ。
トクサルは、木製、セラミック、プラスチック……と、さまざまな素材やサイズのトクサルがずらり!
散々迷って私が選んだのは、こちらのセラミック製(直径5cm)のもの。
お値段は1個15,000ウォン。
手に馴染む重みと、精巧な彫り。 お餅だけでなく、クッキーの生地にも使えそう!
たくさんある模様の中からこの3種類、選びました〜
道具探しのあとは川を渡って、海外観光客で溢れかえる広蔵市場へ。
じつは、1999年から2008年まで毎年1〜2回は韓国へ通っていた我が家。
それなのに!
あんなに有名な広蔵市場(カンジャンシジャン)に、今まで一度も足を踏み入れたことがなかったんですよね。
50代にして、いまさらの市場巡りです![]()
まるで私が食べているかのようですが、たまたま撮った写真がこれ。知らない方の手ですの(笑)
まず最初のお目当ては超有名な「ねじりドーナッツ」!
・・・でしたが、あまりの長蛇の列に(対応がめちゃくちゃゆっくりなので30分はかかりそう!)、あえなく撃沈!
でも、すぐにお隣のハットグ屋さんに方向転換です。
ハットグとは、韓国発祥の屋台料理。
日本でいうなら「アメリカンドッグ」に似た食べ物です。
最大の特徴は、モッツァレラチーズ、またはソーセージとチーズを生地で包み、カリカリに揚げたもの
じつは、ハットグもお初なの!

注文してから作ってくれるハットグは、外はカリッ、中はモチッ!
1個を二人で半分こ。
これくらいがちょうどいい![]()
市場ぷらぷらしていると、ユッケ通りで有名なプチョンユッケ、発見![]()
午後2時すぎにいったのに、ここも大・大行列です!
ユッケは、狎鴎亭の地域もお店がいっぱいあったので、ここはパス。
にんにくの良い香りがしてきたら、ガーリック・ボーイ発見!
このお店、仁寺洞で通りかかって、おいしそうだなって思っていたんです。
5分くらい並んで
一番人気のクリームチーズ入りと
クランブル付きを購入。
こちらもふわふわであまじょっぱい味付け。
クリームチーズがね、絶妙の味加減で美味しい!
クランブルも食感よくて、ふたつともペロリ。
最後に行ったところは、ガイドブックやSNSでも紹介されているヌピの小物が売っているお店・ウリム社
写真の撮り方が上手い??
正直、種類が少ないです。
見つかりにくい場所で、すごーーーく探し回って見つけたお店だっただけにがっかり・・・
ヌピ系グッズはのちほど行った南大門市場がよかったですね。
その話はまた後ほど!
つづく













