ただいま韓国料理を研究中の私にとって、今回の旅の大きな目的のひとつ
それは、ガイドブックにもSNSにも溢れている「あの参鶏湯」を味わうこと!
向かったのは、北朝鮮式の参鶏湯で知られる「無垢屋(ムグオク)무구옥」。
結論から言うと
鶏肉の美味しさは世界一!でも、スープは…![]()
という、なんとも奥深い体験になりました。

まず朝の10:10、戦いはここから始まりました
事前のリサーチで「予約受付は10:20から」と知っていたので、10分前に到着。
ですが、すでに10組ほどが並んでいました。やはり人気ですね〜。
私たちのすぐ後ろに並んだ、少し年上のお姉様お二人組。
お話ししてみると、なんと前日に聖水(ソンス)店へ開店時間の11:30に行ったところ、「本日のランチ分は完売です」と断られたのだそう!
今回はそのリベンジとのこと。
ここで、年に3〜4回は渡韓するというプロ級のお姉様から、今の韓国旅には欠かせない神アプリをのコツ、教えてもらいました。

【重要】韓国で行列のできるお店にいくなら「CATCH TABLE Global」が必須!
無垢屋では、昨年までは整理券などもありましたが、今は完全にアプリ予約のみ。
このアプリの使い方のコツを教わったおかげで、この後の旅がどれほどスムーズになったことか…!
この詳細はまた別記事でしっかりまとめますね。

10:20ちょうどに自動受付機がオープン。
私たちは11番目をゲットしました。

開店の11:30まで1時間ほどあるので、近くの「Seoul donghaeng farmer’s shop」へ。
ここは有機食材のセレクトショップで、調味料やお菓子など、センスの良いものがズラリ。
初日も初日ってことで、少しだけお買い物。
こちらも後ほどご紹介しますね。

運命の11:30。いよいよ実食!
開店と同時に次々と番号が呼ばれます。
1回転目で20組近くは入れそうな、活気ある店内。

オーダーしたのは、もちろんお目当ての参鶏湯。
そしてサイドメニューで人気の「イカと鶏の和え物」。

こちらのスタイルは北朝鮮指揮といわれ、鶏肉とスープが別々に提供されます。
しっとりジューシーな鶏肉を、そのままで食べたり、スープにつけていただくのですが…
「え、何これ、美味しい!!」
今までいろんな国で美味しい鶏肉を食べてきましたが、ここのしっとり感は間違いなくトップクラス。
この鶏肉だけなら、おかわりしたいくらいの感動です。

ですが、問題はスープ。
想像を遥かに超える、超・濃厚。
あの「天下一品」のラーメンスープよりも濃く、脂の存在感がダイレクトに伝わります。
日々脂質を控えてるお年頃の私たちには、3〜4口で「ごめんなさい、ギブアップ…」となってしまいました。
店内を見渡すと、やはりスープを残されている方がチラホラ。
若者にはたまらないスタミナ系かもしれませんが、大人の胃腸には、評価が真っ二つに分かれるお味と言えそうです。
話題のお店は、一度は自分の舌で確かめてみたいもの。
「美味しいお肉」という収穫があっただけでも、行った価値は十分ありました!
お家でこのお肉を再現したい気持ちがムクムクと湧いてくる![]()
さて、お腹を満たした後は、いよいよ本番!
ホテルを移動して、大好きな市場めぐりのスタートです。
韓国料理を研究している身として、かなりディープな場所まで潜入してきました♪
つづく♡

