久しぶりにお宅訪問です。
ここ数日、北欧調のテイストをご紹介することが多かったので、
今日のラブリープリンセステイスト?!にはビックリする方もいらっしゃるかもしれませんが、
色々なお宅を見ていいとこ取りをするのも自分のテイストの枠を広げるのに大切なことなので
是非、楽しんでください。
今回のお宅は生活美学研究家の菅原万美さんのプライベートルーム。
菅原さんはセレブのためのマナーサロンを主宰し、
沢山の本も執筆されている文化人。
ヨーロッパの名門貴族から数十年にわたり直接、生活美学の教えをうけているので
その教えのレベルの高さには定評があります。
おかげで、生徒の多くはスチュワーデスの方が多いのだとか・・・
(あっ 今はキャビンアテンダントですね)
菅原さんのお宅のコンセプトは
「若い女性のための夢のあるワンルーム」。
ヨーロッパのように広さがとれない日本でも
豊かに暮らせるインテリアにしたかったといいます。
「私も色々なお城での生活を体験してきましたが、
みなさん貴族の方は基本的に大きなところに住んでいますが、
それはあくまでも公の顔。
個人がくつろぐプライベートルームは本当に小さいの。
やはり人間その方が落ち着くみたい。
だからあえて、そんな空間を作ってみたかったの」
そんな風に話す菅原さん。
だから菅原さんのお宅には定番のソファーが置いてありません。
一人掛けの椅子に座って、
足をベッドの上においてくつろぐスタイルで十分だといいます。
「あくまでもコンセプトはプライベートルームなので、
沢山の方が集うリビングという考えは必要ないと思いました。
だから、場所をとるソファーはあえて置かないことにしたの」
菅原さんの凄いところは、このコンセプトをはっきりさせる点。
それにそって、必要なものとそうでないものの線引きをしっかりしています。
そのため、インテリアに使っている色も徹底して
淡いアイボリーとピンクの2色。
「やはり白い色のほうが広く見えますでしょ。
快適に暮らすためにそこにはこだわっているの」
次回は菅原邸の秘策「窓をなくす?!」です。
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