読む前に
今日はライフスタイルプランナー山田美佐子さんに 学ぶ
インテリアの極意の最終回。
その4
プロの目を最大限利用する。
山田さんとお話しながら感じたことは、
やはりある程度自分が目指したい方向性の
インテリアや暮らしは出来るだけ多くの資料を集めて本物を
リサーチする必要があるということ。
自分が好きだと感じたテイストがあったら、徹底的にそれを学ぶ。
せっかくお金をだしてインテリアをそろえるのだから、
良いモノを知った上で厳選していければ、
よりステップアップ空間を作ることが出来るからです。
「でも、最初から全部勉強するのは大変なので、
そういうために私達ライフスタイルプランナーがいるんです。
普通は、デザイナーや建築家に頼むとコストが高くなる
と思っているようですが、コストを下げることも含め、
トータルで相談した方が結果的に良い物ができるはずです」
いい意味でプロの目を利用してもらえればとも付け加えていました。
それに時々話題に上る欠陥住宅も
山田さんのようなプロの目からみると、
現場を見ただけで欠陥住宅になりそうだ、
と予想ができるのだとか。
「そういう家の場合、前段階として、
必ず現場が荒れていることが多いです。
作業場がキチンと片付いていなかったり、
工程が同じ職人さんがかぶっていたり・・・」
そういうことを監視する役目としても
プロの目は大事だと語っていました。
インテリアを通しどうしたら快適な暮らしをプロデュースしていけるかを
一緒に考えるのが楽しいと山田さんは話します。
「だから、一緒に家を考えていく作業をしていると
初めて自分の暮らしについて真剣に考え、
こんなに考えることが多かったのかと
寝込む人がいるほど(笑)」
最後は心理カウンセラーのような状態になることもあるとか・・・
自分の暮らしを真剣に考えると寝込む????
本当だったらそこまで沢山のことに向き合わなければいけない
私達の暮らし。
しっかりと考えて、少しでも快適な暮らしを心がけたいものです。
山田美佐子さん本当に色々教えていただいてありがとうございました~

