先日、chumiさんから頂いたご質問にお返事しようと思います。
★chumiさんより
是非教えていただきたいことがあります★
それは『キッチンのシンク・レンジまわりのインテリア』です。
この周辺が一番、キッチンにいる間に対面する時間が長いのに
ステンレスの銀色が占める割合が高いのです。
《ステンレスにはステンレスの小物》としてみたのですが
違和感はないもののくつろぎ感がでないんです。
どうしたらステンレスの部分をくつろげるように改造できますでしょうか?
確かにキッチンのステンレスの銀の部分の面積って多いです。気になりだすと、凄く気になってしまいそう・・・
ステンレスってピカピカしていてきれいなのですが、chumiさんのおっしゃるとおり、ちょっとくつろぎ感や温かみがないですよね・・・・・・・・・
ステンレスって言えばアートディレクター時代(スイマセン、余談ですが)
イタリア料理店のシェフが広告撮影用に生きの良い魚を、直に厨房のステンレスにおいて撮影をしたい、といってきたことがありました。
ステンレスって反射もあるし、魚の置き方も難しいので「シェフの思っているイメージにならないかも・・・」丁寧にとお伝えしたら・・・・・・なべを床にたたきつけて怒られた経験があります(笑)
ステンレスって本当に不思議で、このシェフのように好きな人にとっては本当に魅力的な存在なのに、chumiさんのようになんとなく違和感に感じる人って必ずいます。
私のその一人(笑)
広告の場合、出来るだけ多くの人に「行ってみたい」とか「美味しそう」と思ってもらわなければいけないので、少しでもマイナスイメージがあるものは避けておきたい・・・・そう考えるのが、クリエーターの使命なんです。
だから、それをシェフにお伝えしたかったのですが・・・・(泣笑)
さて、さて
本題のご質問、そのちょっと好き嫌いがでるステンレスをどうするか。
今まで取材に行ったいくつかのお宅を思い出してみたのですが
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参考になりそうなステンレスと上手に付き合っている方いらっしゃいました!!
みなさん基本的にステンレスをモダンスタイルの一部と捉えて、部屋のあちこちに使っていました。本棚やテーブル、冷たい印象にならない程度に上手に取り入れています。
その代表が、先月紹介したNISSANマーチの内装を手がけた料理研究家の袴田さん。
彼女の家は完璧なモダンスタイル。しかも、雑誌でも料理を披露しているいるのでキッチンもバリバリステンレスのプロ使用。
それから、松涛に住むフードコーディネーターの山根敦子さん。ZENスタイルのインテリアにピカピカに磨かれたステンレスのキッチンでした。
そんな彼女達のインテリアからヒントをもらうと・・・・・
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ステンレスにはグリーン。
観葉植物やハーブなど自然のものを近くにおいて、爽やかさと柔らかい感じを出していました。
器も透明なガラスを使ったり、鉢植えの場合はモダンな白い四角だったり・・・。アイビーやポトスなどの葉っぱが成長して垂れるようなグリーンをざっくり置いていました。
そうすると、ステンレスの冷たい印象がうすれ、緑色と溶け合って清潔な感じをうけました。
インテリアの場合、基本的に人が暮らしてくつろぐためのしつらえなので、より自然に近い印象にしていくとまず、間違えありません。
「アウトサイドイン インサイドアウト(部屋の中を外みたいに、外を部屋の中みたいに)」という考え方があるくらいなので★
ちょっと試してみてください~
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