部屋を広く見せるテクニックの一つにガラスのセンターテーブルを使うというのがあります。
ダイニングテーブルにしても、ソファーの前に置くテーブルにしても、こうした家具は部屋の大きな面積を占めるので、出来るだけ圧迫感をなくしたいところ。
そういうときに、ガラスの天板がついたテーブルは重宝なんです。下の床がそのまま見えるので部屋に広々とした開放感が生まれるから。
透明なガラステーブルはその透き通った存在感から、少しぐらい大ぶりでも部屋がすっきりとして狭苦しさを感じさせません・・・・私なんて時々、テーブルの存在を忘れてしまって、つまづくことさえあります(笑)
ガラステーブルの良いところは、どんなテイストの部屋にも合うということ。
アジアンテイストにしてもクラッシックにしても、足の部分のデザインを考慮すれば、案外何でもあわせやすいのが特徴。
最近ではガラスの天板の部分だけホームセンターで売っているので、足をブロックを積み上げたり、おしゃれな洋書を積み上げたりして自分で作ることも可能です。
ガラスのテーブルを選ぶポイントはちょっと重厚感のある厚めのガラス板のついているものを選ぶこと。薄いと安っぽい感じが出てしまって部屋が垢抜けません。
ここのところガラスの変わりに透明なアクリル板で応用したテーブルも見かけたりするようになってきて、これもかなり素敵です。
これは建築家の小林もよさんが猫足のコンソールをデザインしたもの、アクリルというモダンな素材をクラッシック風にアレンジした逸品です。
下町の腕利きのアクリル職人さんとコラボレーションしたと話していました。
アクリルにしてもガラスにしてもこのテーブルの場合、いくつか使うときの注意点があります。下が完全に見えるのがいいところなのですが、その分、下に敷くものに気をつかう必要がアリ。
ちょっとゴージャスなラグを敷いてみたり、小さな貝殻を置いてみたり・・・観葉植物を置いて爽やかな雰囲気にするのもいいかもしれません。
季節ごとにメンテナンスをしたりして、気を使いながら楽しんで。
それと・・・忘れちゃいけないのが、テーブルの上の指紋。
かなり頻繁に拭かないとすぐ汚れます(笑)この点を考えるとお掃除嫌いな人には、ちょっと不向きなインテリアかもしれません(笑)


