ここのところ一週間に一度の更新になっちゃってますね、スイマセン。

だいぶ気温も暖かくなって、すっかり春めいてきました。私の住んでいる大磯は桜がほころび始めました。日当たりの良いところは満開です。

毎朝、近くの神社まで軽いランニングをするのですが、華やかになっていく桜を眺めるのは気持ちのいいものです。

さて、この温かな陽気に誘われ、そろそろ本格的にクローゼットを春使用にする頃です。我が家でも先週から冬物から春物へ衣替えをしました。

この時期になると思うのですが、世の中、この10年ほどで「収納」に対する考え方が一段と進化したということ。

本屋さんに行けば沢山の収納本が並び、TVやインターネットでも色々なノウハウが公開されています。

これって80年代後半ごろからの動きのような気がします。それだけ日本の家庭に物があふれているということなのでしょう。

基本的に、私も収納好きなほう。時間があると達人の技を参考にしています。

私が気に入っている達人の技は、ネックレスはディスプレイのようにして壁にかけておくのが良い(これは近いうち、スタイリングして写真でお見せしますね。結構、可愛いです)

押入れの下段は引き出し収納を沢山置いてもいいのですが、上段には胸の高さまでにすること(ものが取り出しにくくなるので)、などなど。

こうした収納テクニックって数限りなくあります。

極意に触れながら、私なりに大切だと感じている収納のポイントがあります。

それは「収納は進化が必要」ということ。

たとえ、いったん完璧な(と思える)収納にしたとしても、毎日の暮らしの中で使いやすいように手を加えていかなけれならないということです。

ようするに定期的なメンテナンスが大事。

実は、これ気がついたのは1年前、娘を出産したあとでした。

元々、収納は得意だと自負していたのですが、仕事と育児の両立で収納のことまで全く気が回らない時期がありました。

こうなってくると、クローゼットの中は乱れまくり(笑)。どこに何があるのかさえ把握できなくなってきました。

小さい頃から収納好き、という自信はどこへやら・・・(笑)

生活をしていれば、物も増えるしホコリもたまります。これをこまめに整理しないと、最終的にいつも大掛かりな収納計画の見直しをなければいけないことに気がつきました。

せっかくきれいな収納にしたのに、考えてみたら、使いやすかったのは最初の一ヶ月だけだった・・・なんてことの繰り返し。

このとき、今まで散らかることなく収納していたのは、何気なくしていたメンテナンスのおかげだったと初めて実感しました。

だから、収納の基本は毎日のメンテナンスが一番大事。

物が増えたら処分する。乱れてきたら、こまめに使いやすいようにレイアウトを進化させる・・・

この気持ちがないと収納の達人の技を取り入れたところで、結局は元の木阿弥です。

世の中に氾濫している収納テクニック。これを参考にすることは本当に大切。これを生かすのは毎日の小さな努力・・・これに尽きます。