10月1日、NPO法人CHARMSスタッフによるオンラインの定例会を行いました。

各プロジェクトチームによる報告があり、相談関連では

9月の被害相談が35件(男性9、女性26)

申告被害総額が約1億8000万円

回答のあったうち最も多かった数字では

手口は投資詐欺が21件

知り合ったサイトやアプリはInstagramが11件、

LINEに誘導されたケースが22件となっており

マネーミュールは14件の申告がありました。

 

詳しい集計結果はまた後日ご報告いたします。

 

知り合った人から、出会う前に他のメッセージアプリへ誘導されたときは

詐欺を警戒してください!!

 

オープンチャットでは参加者それぞれの被害回復の程度によって温度差や空気間の違いが表れてしまう問題について取り上げられました。

複数のグループ分けをした場合の管理の難しさについても話し合われました。

被害に遭った日も違えば、被害に遭ったことで受けるショックもみな人それぞれです。

またオープンチャットには、できるだけ多くの方が気持ちよく、前向きになっていっていただくことを支えるため、いくつかの約束ごとを設けています。

自分の心と向き合いながら、ルールやマナーについて理解をしていただいた上で、上手に活用していただけたらと思います。

 

メールマガジンは現在月2回配信しており、前回第9号での配信数が93と増えています。

 

アメブロに関してはアクセス数が増加していて、国際ロマンス詐欺、CHARMSの活動への認知度が上昇していることを示していると思われます。

 

CHARMSのホームページには被害者の方向けへ心理カウンセリングページを追加いたしました。

詐欺被害からの心の回復の一助として、どうぞご活用ください。

国際ロマンス詐欺被害者のための心理カウンセリング | NPO法人 CHARMS (npo-charms.org)

 

また、弁護士の方にもご参加いただき、警察への被害を相談、被害届を提出する際のアドバイスをしていただきました。

送金等が分かる口座の履歴、やり取りを残したスマホなど、相手への手がかりとしてその場で提示できるものをあらかじめ用意していくと良いとのことです。

また警察署へ相談に行くときは、夜間の宿直中よりも平日昼間の方が捜査課や生活安全課など、各課の窓口が開いているので、専門の警察官が対応してくれるとのことです。