小包詐欺、荷物詐欺、Box Scamなどと言われる手口で、報告されている日本人・日本在住者を狙った手口としては最も多い。 

 

SNSやマッチングアプリなどで知り合った相手から、『滞在先(戦場、出張先、赴任先など)から荷物等を送るので代わりに受け取ってほしい』と言わる。 引き受けると

(1)税関職員などを名乗る第三者から途中の積替え港などで通関料などの料金を請求される、

(2)配送会社などを名乗る第三者から送料や保険料・保証金などを請求される、

(3)届け先の国の空港の税関などを名乗る人物から荷物が届いたので通関料などを支払うようにと言われる 

といった手口でお金が次々と騙し取られる。 荷物の中身は高級品の贈り物や金塊、巨額の現金などだといい、証拠写真などを詐欺師が送ってくることがあるが、当然だが荷物は存在しないので永久に届くことはない。