さて、セネガルの難民キャンプのお嬢さんの代理人という神父や弁護士を名乗る男からもらった銀行口座番号を通報することができました。その口座、誰のものなのかというと、たいていの場合名義人は詐欺師本人ではありません。その友人・知人や親族から口座を借りる場合もあるそうですが、少額の手当で雇った外国に住むマネーミュールという『お金の運び屋』もいます。詐欺の被害にあわれた方が詐欺師から振込先の銀行口座を知らされたときに、詐欺師がいる場所が『アフガニスタン』、デリバリーボーイのDiplomatが『クアラルンプールとかヨハネスブルク』に足止めされているということになっているというのになぜか銀行口座がアメリカだったりイタリアやスペインだったりということもあるそうです。
海外から英文で受け取ったお金を指定先に振り込むだけでその一部が報酬になるという簡単なバイトがもちかけられたり、或いはそんなできすぎた話ではなく巧妙に、例えば『欧米の会社やNGO等がアフリカにある農場や工場等へお金や物品を送る手配をする仕事』『英国に本社があるわが社のガーナの工場の労働者へ送金する給料』とか一見まともそうに見えるような求人の説明があるかもしれません。お金のほかに、盗んだクレジットカードで買った花束とかのおくる品物を欧米の住所にいる被害者に配送する手助けをするとか、いろいろあるようです。それに乗ってしまうとどうなるのかというと、その『お仕事』に使われた銀行口座が凍結、場合によってはマネーロンダリングに関わった疑いで逮捕、書類送検という結果になります。主犯格はガーナのアクラとかナイジェリアのラゴスとかセネガルのダカールのインターネットカフェに座ったまま、捕まることはありません。そんな割に合わない話、ないですね。うまい話には落とし穴がある。
警視庁の注意喚起はこちら。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku430.htm
日本国内でのマネーミュール逮捕のニュースはたとえばこちら。
http://mainichi.jp/select/news/20140227k0000e040226000c.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140114/crm14011413010005-n1.htm
海外から英文で受け取ったお金を指定先に振り込むだけでその一部が報酬になるという簡単なバイトがもちかけられたり、或いはそんなできすぎた話ではなく巧妙に、例えば『欧米の会社やNGO等がアフリカにある農場や工場等へお金や物品を送る手配をする仕事』『英国に本社があるわが社のガーナの工場の労働者へ送金する給料』とか一見まともそうに見えるような求人の説明があるかもしれません。お金のほかに、盗んだクレジットカードで買った花束とかのおくる品物を欧米の住所にいる被害者に配送する手助けをするとか、いろいろあるようです。それに乗ってしまうとどうなるのかというと、その『お仕事』に使われた銀行口座が凍結、場合によってはマネーロンダリングに関わった疑いで逮捕、書類送検という結果になります。主犯格はガーナのアクラとかナイジェリアのラゴスとかセネガルのダカールのインターネットカフェに座ったまま、捕まることはありません。そんな割に合わない話、ないですね。うまい話には落とし穴がある。
警視庁の注意喚起はこちら。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku430.htm
日本国内でのマネーミュール逮捕のニュースはたとえばこちら。
http://mainichi.jp/select/news/20140227k0000e040226000c.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140114/crm14011413010005-n1.htm