国際派三人娘 | 働くママのバイリンガル子育てブログ

国際派三人娘

アメリカでは、英語以外に「第二ヶ国語」が話せる子供が実はいっぱいいます。


都会では、ヒスパニックの人口が多いので、「子供はスペイン語&英語完璧」という子供だらけです。


ときに、うちの町は、それほどヒスパニックがいないのですが、それでも、第二ヶ国語を話す子供はたくさんいます。

が。

それでも、学校では「第二ヶ国語」のクラスを取る必要があります。

大体は、「スペイン語」か「フランス語」です。

大きな学校は、それ以外にも「中国語」「ロシア語」などなど、いろいろあるようです。



さて、うちの娘もバイリンガルですが、「日本語が話せる」というだけでは、第二ヶ国語のクラスを免除されるわけでもなく、「スペイン語」を取っています。


年末も押し迫ってきて、スペイン語のクラスでは、数名のチームを組み、スペイン語でのプレゼン合戦がおこなわれているそうです。

うちの子供+2名の女子。

選んだ内容は「Oomisoka」。


「大晦日」です。


なぜ、大晦日?


よくわかりませんが、「早めに鏡餅を買ってくれ」といわれ、「絶対破壊するなよ!」と母からの厳重注意のもと、娘は鏡餅セットを学校に持っていきました。

ついでに、なぜか、日本の旅館でもらった浴衣を着ていきました(そこからして、間違っているような・・)

けん玉も持っていきました(けん玉は、大晦日?)

プレゼン資料をみたら、「御節」が含まれていて、すでに「大晦日」というより「正月」。



まあ、それはともかく。


娘とチームを組んだ女子二人も、バイリンギャルでございます。


一人は、ギリシャ語。

もう一人は、ウクライナ語(ロシア語もOK)。


どちらもアメリカ生まれの子供ですが、親がその言語を話し、補習校にも通っています。



日本語・ギリシャ語・ウクライナ語・スペイン語・英語。

14歳女子3名で、5ヶ国語。

すごいもんです。


「どうして、大晦日にしたの?」ときいたら、

みんな日本文化にあこがれているのだそうです。



「なんで?」と娘にきいたら、

「日本文化は、近未来な感じで、それがいいみたいよ」

とのこと。



ちなみに、ギリシャ語を話す子供を車に乗せたとき、たまたまパフュームがかかっていたのですが、

「I love it!!!!」

と興奮しておりました。

近未来な感じ??




やはり、英語以外の言語を話せる子供たちは、視野も受け入れる理解も広いのかなぁーと思った1日でした。