ホリデーの季節は・・・怖い季節
ホリデー
の季節がやってきました。
アメリカでは、10月中旬から、
ハロウィーン
の飾りつけで一杯になり、
11月末の感謝祭を過ぎた直後(もー、分刻みで!)から、
俄然「早くクリスマス・プレゼント
の用意しなきゃ!」といった
わけもわからず、物を買わなければ!という脅迫観念に近い気分になって、
皆ザワザワした感じになります。
店には長い列ができ、大売出しには、人が殺到し、こんな「ザワザワ感」がいやになったのか、
今年はオンラインでプレゼントを購入する人が8%も増えたとか。
アメリカでは、クリスマスプレゼントは、一人ひとつじゃないですからね。
「目玉商品」プレゼントから始まって、「ちょっとしたもの」がいくつも、ストッキング・スタッファー(Stocking Stuffer)と呼ばれる、クリスマスの靴下に入れる小さいプレゼントがいくつも。
一人、10個以上はプレゼントをもらいます。
アメリカではおなじみとなっている「Christmas Story」という映画を見ると、クリスマスの日には、プレゼントやラッピング・ペーパーに埋もれて寝ている子供のシーンがありますね。あれが、現実となるのです・・・・
だから、子供が多い親は大変です。いつも「何かプレゼントないかしら」と探しているわけです。
・・・ 前置きが長かった ・・・・
ところで、題名の「怖い季節」はこのプレゼント購入脅迫感ではありません(笑)。
ホリデーといえば、日本でもアメリカでも「パーティー」や「忘年会」がつきもの。
アメリカでは、ホリデーパーティーは、立食パーティー
です。
立食といえば、食べ物がメインではなく、ソーシャル、人と話すことがメインです。
おお・・・・ソーシャル・・・・
その会場に、知っている人がいれば、ラッキー。
その人の近くによって行って話せます。
でも・・・・誰も知り合いがいないパーティーに呼ばれることもあります。
ああ・・・ダンナサン・・・・私の横を離れないでおくれ・・・・
主人が誰かと話しに行ってしまうとか、トイレに行ってしまうとか、すると、一人者です。
食べ物の近くに行って、じっとしているしかない・・・・
壁にかかっている絵をみたりね。
英語では、こういう立食パーティーで、いろんな人と話す必要があります。
知り合いがいたといっても、その人をずっと捕虜(笑)にできないのです。
いろんな人と話すことを、英語では「Mingle」(ミングル)といいます。
知っている人も、知らない人にも、
「Hi! How are you?」と声をかけて、何か会話をスタートさせる。
ああ、私は・・・「How are you」どころか、目を合わせるのも苦手です。
たぶん、日本人はMingleが苦手な人が多いと思います。
先日も、パーティーに呼ばれました。仕事のパーティーです。
すると、知らない人(同僚の一人であろう)が「Hi, (私のネームタグをみて)So...you're from the department」と声をかけてきました。
私は、「Uh...yes」
その女性「Oh, ok. I'm the xxx consultant」
私「Oh, ok」
会話、終了。
あああ・・・・・あとで、「どうしてあれから会話を続けなかったんだ~!」
と、妄想会話を広げましたよ。
ああ、言えばよかった、これも話せた、など後悔すること、多々。
主人はその点、「Social Butterfly」。
(ソーシャル・バタフライ=ソーシャル蝶」、つまり、人から人へと飛び回る人のこと)
この間あって、Fundraising(ファンド・レージング=寄付集め)のパーティでも、一人として、知り合いはいない。
主人も私も出された食べ物を黙って食べていました。
「ああ、うちのダンナさんも、誰も知り合いがいなくて居心地悪いのね」と思ったとたん、
「さっ、食べたし、人と話すか!」
なんていって、誰かと話しだしました。
そうか・・・アメリカ人でも「よっしゃ!」といって話すんだなぁ。
私がぽけーっとしていたら、中国系の方がニコニコして話しかけてくれました。
やっぱり、何かの「つながり」(ここでは人種)が会話を始める上で大事なのかしら?
私が話していると、主人が戻ってきて、会話に進入。
「うちのAntisocial(人嫌い)な奥さんが誰かと話してる!」と思ったのでしょう、私がパーティで誰かと話していると、「ほほう!」という感じで、戻ってくる(笑)
というわけで、私はこういう「誰も知らない人ばかり」パーティのときは、何か会話のアイデアを考えてから行きます。
パーティーの趣旨だったり、呼ばれた人についてとか、何か「パーティ参加者」全員に共通するものはあるものです。
パーティーの趣旨だったら、
A) その団体に入った理由・きっけ
B) 入ってよかったこと
など。常にポジティブなことを言うのがポイントです。
「入ってよくなかった」という話は禁物。
ホームパーティだったりすると、
A) 主催者との関係
B) 自分の家は主催地からどのくらい離れているか(住んでいる場所)
C) 主催地に来たことがあるか
など。
いきなり知らない人とお隣になって、会話をはじめないといけないときのための、予習。
ここで、おしゃべりなオバちゃんとかにあったら、ラッキーです。
うんうんと聞いているだけでOK。
時には、パーティ会場が人の会話でうるさくなって、あまり会話が聞こえなくなったりすることがあるのですが、「うんうん」と笑顔を作ってうなずいていれば、とりあえずOK。
こういったパーティは、早めに去るのが一番。
まだ皆がいるうちから、「それでは」と主催者にお礼をして、さっさと立ち去る。
家に帰ってきたときの、体の軽いこと!
「くそー!私が英語がぺらぺらだったらなぁ」と思うのです。
でも、こういうパーティーが日本人中心で行われると、いままでの経験を生かして、新しい人にも声をかけられ、友人の輪が広まったりもするのが、うれしいです。(日本語の時だけだけど・・・・)
の季節がやってきました。アメリカでは、10月中旬から、
ハロウィーン
の飾りつけで一杯になり、11月末の感謝祭を過ぎた直後(もー、分刻みで!)から、
俄然「早くクリスマス・プレゼント
の用意しなきゃ!」といったわけもわからず、物を買わなければ!という脅迫観念に近い気分になって、
皆ザワザワした感じになります。
店には長い列ができ、大売出しには、人が殺到し、こんな「ザワザワ感」がいやになったのか、
今年はオンラインでプレゼントを購入する人が8%も増えたとか。
アメリカでは、クリスマスプレゼントは、一人ひとつじゃないですからね。
「目玉商品」プレゼントから始まって、「ちょっとしたもの」がいくつも、ストッキング・スタッファー(Stocking Stuffer)と呼ばれる、クリスマスの靴下に入れる小さいプレゼントがいくつも。
一人、10個以上はプレゼントをもらいます。
アメリカではおなじみとなっている「Christmas Story」という映画を見ると、クリスマスの日には、プレゼントやラッピング・ペーパーに埋もれて寝ている子供のシーンがありますね。あれが、現実となるのです・・・・
だから、子供が多い親は大変です。いつも「何かプレゼントないかしら」と探しているわけです。
・・・ 前置きが長かった ・・・・
ところで、題名の「怖い季節」はこのプレゼント購入脅迫感ではありません(笑)。
ホリデーといえば、日本でもアメリカでも「パーティー」や「忘年会」がつきもの。
アメリカでは、ホリデーパーティーは、立食パーティー
です。立食といえば、食べ物がメインではなく、ソーシャル、人と話すことがメインです。
おお・・・・ソーシャル・・・・

その会場に、知っている人がいれば、ラッキー。
その人の近くによって行って話せます。
でも・・・・誰も知り合いがいないパーティーに呼ばれることもあります。
ああ・・・ダンナサン・・・・私の横を離れないでおくれ・・・・

主人が誰かと話しに行ってしまうとか、トイレに行ってしまうとか、すると、一人者です。

食べ物の近くに行って、じっとしているしかない・・・・
壁にかかっている絵をみたりね。

英語では、こういう立食パーティーで、いろんな人と話す必要があります。
知り合いがいたといっても、その人をずっと捕虜(笑)にできないのです。
いろんな人と話すことを、英語では「Mingle」(ミングル)といいます。
知っている人も、知らない人にも、
「Hi! How are you?」と声をかけて、何か会話をスタートさせる。
ああ、私は・・・「How are you」どころか、目を合わせるのも苦手です。
たぶん、日本人はMingleが苦手な人が多いと思います。
先日も、パーティーに呼ばれました。仕事のパーティーです。
すると、知らない人(同僚の一人であろう)が「Hi, (私のネームタグをみて)So...you're from the department」と声をかけてきました。
私は、「Uh...yes」
その女性「Oh, ok. I'm the xxx consultant」
私「Oh, ok」
会話、終了。
あああ・・・・・あとで、「どうしてあれから会話を続けなかったんだ~!」
と、妄想会話を広げましたよ。
ああ、言えばよかった、これも話せた、など後悔すること、多々。
主人はその点、「Social Butterfly」。
(ソーシャル・バタフライ=ソーシャル蝶」、つまり、人から人へと飛び回る人のこと)
この間あって、Fundraising(ファンド・レージング=寄付集め)のパーティでも、一人として、知り合いはいない。
主人も私も出された食べ物を黙って食べていました。
「ああ、うちのダンナさんも、誰も知り合いがいなくて居心地悪いのね」と思ったとたん、
「さっ、食べたし、人と話すか!」
なんていって、誰かと話しだしました。
そうか・・・アメリカ人でも「よっしゃ!」といって話すんだなぁ。
私がぽけーっとしていたら、中国系の方がニコニコして話しかけてくれました。
やっぱり、何かの「つながり」(ここでは人種)が会話を始める上で大事なのかしら?
私が話していると、主人が戻ってきて、会話に進入。
「うちのAntisocial(人嫌い)な奥さんが誰かと話してる!」と思ったのでしょう、私がパーティで誰かと話していると、「ほほう!」という感じで、戻ってくる(笑)
というわけで、私はこういう「誰も知らない人ばかり」パーティのときは、何か会話のアイデアを考えてから行きます。
パーティーの趣旨だったり、呼ばれた人についてとか、何か「パーティ参加者」全員に共通するものはあるものです。
パーティーの趣旨だったら、
A) その団体に入った理由・きっけ
B) 入ってよかったこと
など。常にポジティブなことを言うのがポイントです。
「入ってよくなかった」という話は禁物。
ホームパーティだったりすると、
A) 主催者との関係
B) 自分の家は主催地からどのくらい離れているか(住んでいる場所)
C) 主催地に来たことがあるか
など。
いきなり知らない人とお隣になって、会話をはじめないといけないときのための、予習。
ここで、おしゃべりなオバちゃんとかにあったら、ラッキーです。
うんうんと聞いているだけでOK。
時には、パーティ会場が人の会話でうるさくなって、あまり会話が聞こえなくなったりすることがあるのですが、「うんうん」と笑顔を作ってうなずいていれば、とりあえずOK。
こういったパーティは、早めに去るのが一番。
まだ皆がいるうちから、「それでは」と主催者にお礼をして、さっさと立ち去る。
家に帰ってきたときの、体の軽いこと!
「くそー!私が英語がぺらぺらだったらなぁ」と思うのです。
でも、こういうパーティーが日本人中心で行われると、いままでの経験を生かして、新しい人にも声をかけられ、友人の輪が広まったりもするのが、うれしいです。(日本語の時だけだけど・・・・)